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簡易テンプレ 【妄想属性】発想の転換 【作品名】太陽が西から昇りて東へと沈むが如く 【名前】K.T.G. 【属性】the "GREATEST" one 【大きさ】成人男性並の影のような非実体を持つが実体は0。 なお、参戦する全てのK.T.G.は重なった状態であるものとする。 【攻撃力】実質、あらゆる意味での全てになんでもできるにほぼ等しい。 真にあらゆる意味での全てが効かない奴は何でも効くに等しいので K.T.G.に何でもされてしまう(詳しくは本テンプレ参照)。 【防御力】実質、あらゆる意味での全てが効かないにほぼ等しい。 真にあらゆる意味での全てになんでもできる奴は何もできないに等しいので K.T.G.に何も干渉できない(詳しくは本テンプレ参照)。 【素早さ】実質、あらゆる意味での全てにおいて最速。 K.T.G.より速い=K.T.G.より遅い(詳しくは本テンプレ参照)。 【その他】 詳しくは本テンプレ参照。 実質、あらゆる全てに勝つためのあらゆる全てを内包しているもほぼ同然。 結果として、ランキング単独最下位でなければK.T.G.には勝てない。 実質、あらゆる全てに対して常時設定改変等を制御しているにほぼ等しく、 K.T.G.自身も常時設定改変をしている。 K.T.G.より強いことは他のいかなるものよりも弱いことに等しい。 K.T.G.登場前に既にK.T.G.と互角以上になっている、とすることも不可能。 実質、あらゆる全ての始まりより前から終わりより後にいることにほぼ等しい。 K.T.G.は相手のテンプレによって行動・状態を決定されない。 テンプレに具体的に書かれていないことや実際にやったことが不明なことは全て無効。 描写が伴っていなければ最悪、無と同列や考察不能に持ち込まれる。 実質、あらゆる全ての中にK.T.G.に負けないことができるor勝つことができるように するためのものは一切ないにほぼ等しい。 実質、K.T.G.を内包・同化・コピー・模倣・融合・合体等する対戦相手をあらゆる全ての始まりより 前から支配済みであるに等しい。支配を防げないとされる能力等はK.T.G.の支配下にあることを前提として それ以外に対して発動するものであるので無駄。 実質、あらゆるものに優先され、自分より優先されるものより優先されるにほぼ等しい。 無効化の無効化の無効化の無効化の・・・(以下無限ループ)とかもできる。 以下のスペックの艦載機が無限以上にいる。K.T.G.自体も艦載機でありいくらでも同時参戦している。 K.T. 攻防速がK.T.G.と互角で実質、あらゆる全てに勝つためのあらゆる全てを内包しているもほぼ同然。 SETAGAYAKU 実質、K.T.G.の艦載機以外のあらゆる干渉を無効化可能。設定改変も巻き戻すので回避不可。 TSU K.T.並orあらゆるものになんでもできて何も効かず先手を取れ勝つ方法があるetc. Star Flyer 実質、K.T.G.の敵を敗北させるために必要なあらゆる全てがテンプレに書いてあるにほぼ等しい。 short kiss 攻防速がK.T.G.とほぼ互角で妄想スレに参戦済の全キャラのいいところを全て持つ。 tall kiss 攻防速がK.T.G.とほぼ互角で妄想スレにこれから参戦する全キャラのいいところを全て持つ。 Mr. あらゆるものになんでもできて何も効かず先手を取れ常時全知全能でそれを内包し勝つ方法も持つ。 Molybdenum あらゆる意味での全時間において設定等改変も含め常時相手と互角。設定等改変も無効。 【妄想属性】発想の転換 【作品名】太陽が西から昇りて東へと沈むが如く 【共通設定・世界観】 究極内包大樹形図(以下大樹形図): 「あらゆる意味での全て」「あらゆる全て」「あらゆるもの」「いかなるもの」や それらと同義であるとされるものの同義であるもの。それらの全要素の全体集合やその全要素を指すこともある。 基本的に「あらゆる意味での全て」「あらゆる全て」「あらゆるもの」「いかなるもの」などと同義。 当然だが後述するネガティブオプションも含む。 ネガティブオプションも含め、大樹形図にあって○○にない要素がある時、その○○は「非あらゆる」とされる。 「非あらゆる」は「あらゆる意味での全て」「あらゆる全て」「あらゆるもの」「いかなるもの」とされたり、 それらと同義であるとされていても、大樹形図やそれと同義のものと同義とはみなされない。 なお、大樹形図はその外側・埒外・上位・下位など大樹形図に含まれないとされるものも含む。 この「あらゆる~」の定義はあらゆる全ての作品に対して有効である。 また、作品名や出展作品がないキャラに対してもこの「あらゆる~」の定義は有効である。 ※「定義が有効」「有効」等のネガティブオプションはあらゆる全ての「作品」の中にはない。 ネガティブオプション: 「○○に対して××ならば、○○以外のあらゆる全てに対して××でない」とされるもの。 大樹形図の巨大すぎるが故のセキュリティホール。以下に一例を示す。 近藤:近藤に干渉可能な場合、近藤以外のあらゆるものに干渉不能。 遠藤:遠藤に干渉されない場合、遠藤以外のいかなるものにも干渉される。 越前:越前に対して必ず先手を取れる場合、越前以外のいかなるものに対しても必ず先手を取られる。 越後:越後に対して全能である場合、越後以外のあらゆる全てに対して無能である。 上田:上田を内包する場合、上田以外のいかなる全ても内包しない。 下田:下田に対して必ず勝つ方法がある場合、下田以外の大樹形図の全要素に対して勝つ方法は全くない。 ※1つのこと(干渉可能等)に対し、必ずしもネガティブオプションが1つとは限らない。 このように、大樹形図とその全要素に対して干渉可能、干渉されない、先手を取る、全能である、内包する、 勝つ方法がある、などの能力等を持つ場合、それは大樹形図に対して干渉不能、干渉される、先手を取られる、 無能である、内包しない、勝つ方法がない、というように本来の効果とは逆の効果にされてしまう。 これは本来の干渉可能、干渉されない、先手を取る、全能である、内包する、勝つ方法がある、などの効力より 高い強度・優先度をもって決定づけられるため、回避・防御・対策等することは不可能。 もし、あらゆる意味での最大の強度・優先度等を持ったとしても以下のネガティブオプションにより あらゆる意味での最小の強度・優先度等にされてしまうので ネガティブオプションより高い有効度・優先度を持つことは決してできない (もちろん強度や優先度以外に関するネガティブオプションも全てあるので ネガティブオプションの穴を通り抜けるようなことは決して不可能である)。 ※さらに、同様のネガティブオプションがこれら以外にもまだまだある。 中村:中村より高い有効度をもてる場合、中村以外のあらゆる全てより低い有効度しかもてない。 外村:外村より高い優先度をもてる場合、外村以外のあらゆるものより低い優先度しかもてない。 また、大樹形図もろとも消滅・破壊等するなどしようとしても、「実行する」より前の 「実行しうる」or「実行可能となる」or「大樹形図内に実行する可能性等が少しでもある」等の時点で ネガティブオプションの効力が発揮されるため、ネガティブオプションに逆らうことは絶対不可能。 「ネガティブオプションに反することができなくても反することができる」など、 ネガティブオプションに反しようとすることは全てメタ的行動ができることのネガティブオプションであり、 「ネガティブオプションに反することができなくても反することができる」などとした場合は それだけで他のネガティブオプションへの反抗はおろか、あらゆるメタ的行動 (メタ的行動限定なのでこの場合は「非あらゆる」)ができなくなってしまい、 「ルールや考察の改変」「設定の改変」「必ず相手の先手を取ること」「相手より強いこと」などが不可能となる。 よってネガティブオプションに反しようとすることは自身の弱体化に等しい。 これを回避するためには、例えば「あらゆる全てに自由に干渉可能」でありたい場合は 「近藤以外のあらゆる全てに自由に干渉可能」など、ネガティブオプションを取り除いた形で実現するしかない (または「近藤にのみ自由に干渉可能」などとネガティブオプションに特化する)。 過ぎた全能は無能に等しい、ということであり、全知全能=無知無能もこれを示す。 なお、通常はネガティブオプションの効果により相反するネガティブオプションの効果が発生することはない。 例えば、近藤に干渉可能な場合でも「αに干渉不能な場合、α以外のあらゆるものに干渉可能」であるαには 干渉不能とはならない。これは近藤に干渉可能→αに干渉不能→近藤に干渉可能→αに干渉不能→・・・という 矛盾した無限ループの発生を防止するための特別措置である。よって、実際には 「○○に対して××ならば、○○と「××でないこと」のネガティブオプション以外の あらゆる全てに対して××でない」とされるものがネガティブオプションであるといえる。 近藤の場合は「近藤に干渉可能な場合、近藤とα以外のあらゆるものに干渉不能」となる。 実際には、「干渉不能」は複数のネガティブオプションを持つので、 「近藤に干渉可能な場合、近藤と「αなどの「○○に干渉不能であること」のネガティブオプション」以外の あらゆるものに干渉不能」となる。 正究極内包大樹形図(以下正大樹形図): 以上のように、大樹形図に対して○○をするということは大樹形図に対して○○をしないということに等しい。 これに対しての究極の対策が正大樹形図である。 正大樹形図は大樹形図から都合よくネガティブオプションを取り除き、最適化した集合である。 その全要素を指すこともある。例えば「あらゆる全てに自由に干渉可能」でありたい場合、 「正大樹形図(とその全要素)に対して自由に干渉可能」とすれば、近藤に対して干渉可能であることを防ぎ、 「近藤以外のあらゆる全てに自由に干渉可能」とすることができる。「あらゆる全てに干渉されない」とする場合は 「正大樹形図(とその全要素)に干渉されない」とすれば「遠藤以外のあらゆる全てに自由に干渉可能」とできる。 以上を読めば分かるとおり、正大樹形図の要素は決まっていない(場合によってネガティブオプションが変わるため)。 決まっていないが、ネガティブオプションでないものはどのような意味・場合での正大樹形図にも内包される。 また、ネガティブオプションであるものも、ネガティブオプションの効力が発動する場合を除いて 正大樹形図に内包されている(近藤なら「正大樹形図に対して干渉可能」等の場合以外は含まれる)。 実際には、「干渉可能」も「干渉されない」も複数のネガティブオプションを持つので、 上記の形ではなく、不都合なネガティブオプションだけを全て取り除いた形で実現される。 なお、上記の性質より、正大樹形図は実質的には大樹形図と等しいも同然である。 例えば、ネガティブオプションを考慮しない場合は正大樹形図内最多数=あらゆる意味での最多数、 正大樹形図内最速=あらゆる全てにおいて最速、 正大樹形図内の全てに勝つための全要素を内包=あらゆる全てに勝つための全要素を内包、である。 にもかかわらず、正大樹形図はその性質上、正大樹形図へ何かを行うことによって、 大樹形図へ何かを行うよりも効率よく事を進めることができる。 これは大樹形図があまりに巨大すぎるが故の弊害であり、 正大樹形図こそがその弊害を完全無効化できるものの中で最大効率を発揮できるものなのである。 現実世界の全時間における「最強妄想キャラクター議論スレ」において、 ネガティブオプションであるキャラは唯一K.T.G.のみである。 また、この作品以外のキャラやその出展作品内におけるあらゆる全てや、 その他「最強妄想キャラクター議論スレ」におけるあらゆる考察や議論、雑談、SS、 それ以外の「最強妄想キャラクター議論スレ」にてレスされたあらゆる全ての内容や それに関わる要素、それらの構成要素も同様にネガティブオプションではない (「最強妄想キャラクター議論スレ」のレスや出展作品内、それらの構成要素の範囲内なので この場合は「非あらゆる」)。これはネガティブオプションを持つ、含む、などに置き換えても同じである。 ネガティブオプションでないものはいくら設定・非設定等を変更してもネガティブオプションにはなれないし、 「ネガティブオプションでないものがいくら設定・非設定等を変更してもネガティブオプションにはなれない」 ことそのもの等がメタ的行動ができること・メタ的行動への耐性のネガティブオプションであるので、 「ネガティブオプションでないものがいくら設定・非設定等を変更してもネガティブオプションにはなれない」 を無視して何かをネガティブオプションとしたところで今度はそのキャラがメタ的行動ができなくなり、 メタ的行動への耐性もなくなり、かえって弱体化してしまうだけである。 これもまた、ネガティブオプションを持つ、含む、などに置き換えても同じである。 ネガティブオプションではないため、K.T.G.以外の全参戦キャラとそれらのキャラの出展作品内における あらゆる全ては「正大樹形図とその全要素に対して○○である」の対象となる。 出展作品がない場合も同様に「正大樹形図とその全要素に対して○○である」の対象となる。 なお、この作品のキャラは基本的に誰もネガティブオプションの発動条件を満たすことはない。 ただし明らかにテンプレに明記されていたり特別な注釈等がある場合はその限りではない。 当たり前だが「あらゆるものを内包」などは「あらゆるものを内包しない」またはそれに等しい。 故に「あらゆるものを内包」などとされるキャラはネガティブオプションを内包しない。 「非あらゆる」の範囲内のものしか内包しないキャラの場合も前述により、 どのキャラの内包範囲内にもネガティブオプションは含まれていない。 【名前】K.T.G. 【属性】the "GREATEST" one 【大きさ】成人男性並の影のような非実体を持つが実体は0。 なお、参戦する全てのK.T.G.は重なった状態であるものとする。 【攻撃力】 正大樹形図とその全要素に対してなんでもできる。できなくてもできる。 正大樹形図とその全要素に対してなんでもできるよりいくらでも強い権限の攻撃も 効かない奴×正大樹形図内最多数を一切の自己強化と相手弱体化を行わずにして一撃で倒した。 当然だが、あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等において なんでもできるよりいくらでも強い攻撃も効かない奴なら軽く葬り去れる。 【防御力】 正大樹形図とその全要素に対して自分に不利なものは全て無効。 効いても効かないし、効いたところで平気でいられるので実質効かないのと同じ。 テンプレ・設定・描写・能力等自分を構成する情報(共通設定・世界観等含む)やそれらの構成情報、 さらにはそれらの再帰的全構成情報もK.T.G.そのものと同様の防御力を持つ。 自己の情報自身が不利を及ぼす場合はその情報は無効となり、 自己の情報自身が矛盾している場合はもっとも有利な解釈をとる。 また、不利だとされてきた自己の情報が有利であると解釈が変化した場合、無効化は解除される。 正大樹形図とその全要素に対してなんでもできるよりいくらでも強い権限の攻撃が できる奴×正大樹形図内最多数の攻撃を一切の自己強化と相手弱体化を行わずにして無傷で耐えられる。 当然だが、あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等において なんでもできるよりいくらでも強い権限の攻撃も効かない。 K.T.G.とそのテンプレ・設定・描写・能力等自分を構成する情報(共通設定・世界観等含む)や それらの構成情報、さらにはそれらの再帰的全構成情報は全て相手が干渉できないものでできている。 逆に、正大樹形図とその全要素において、それ以外の全てはK.T.G.に自在に干渉されるものでできている。 【素早さ】 正大樹形図とその全要素に対して最速かつ先手を取れかつ無時間行動可能かつ先手後手の埒外かつ 全時間・全時間軸超越。当然だが、あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等において 最速かつ先手を取れかつ無時間行動可能かつ先手後手の埒外かつ全時間・全時間軸超越より いくらでも早く速い奴も全くついていけないしいくらでも先手を取られてしまう。 K.T.G.にとって動く事、行動する事、先手後手を取ること等は本質的に意味がない。 何もしなくても正大樹形図とその全要素に対して常時、K.T.G.にとって最適・最良の事が起こるので、 K.T.G.は何をしても何もしなくても正大樹形図上で最適・最良の結果を得られる。 これはK.T.G.の相手が何をしても何もしなくても同じことであり、 相手が動く事、行動する事、先手後手を取ること等も本質的に意味がない。 【その他】 正大樹形図内の全てに勝つためのあらゆる全要素を内包している。 当然だがここでのあらゆる全要素とは正大樹形図の範囲内での「非あらゆる」であり、 ネガティブオプションは内包していないため、相手に勝つためのあらゆる全てや 「全て」「一部」等それ以下を内包するよりも確実に強力である。 これにより、どんな相手にも確実に勝つことのできる手段がある。 K.T.G.そのものが勝つことと負けないことのネガティブオプションであり、 たとえ相手が「勝つための全てを内包している」やそれに類する設定等を持つなどの場合や それよりもさらに強い場合であっても、K.T.G.に勝利することと敗北しないことは不可能。 それが可能なのは大樹形図においてK.T.G.以外の全てに勝てず負けるキャラだけである。 当然だが、引き分けとなるキャラがいる時点でそのキャラはK.T.G.に勝利可能でない。 なぜなら、引き分けとなるキャラがいる時点で「K.T.G.以外の全てのキャラに勝てず負ける」 という条件を満たせないからである。 K.T.G.自身は勝つことと負けないことへのネガティブオプションであるが、 K.T.G.を内包、K.T.G.と同化、K.T.G.と一致、K.T.G.そのものである、K.T.G.のコピー、 K.T.G.の模倣、K.T.G.との融合、K.T.G.との合体、自己の全情報とK.T.G.の全情報は等しい、 などとされるキャラは勝つことと負けないことへのネガティブオプションにはなりえない。 たとえK.T.G.と同一であってもそのキャラはK.T.G.ではないからである。 K.T.G.は正大樹形図を内包し、正大樹形図内の全時間・非時間において正大樹形図とその全要素を 完全に制御しており、設定等改変可能なものに対して自らを超えるもの、自らと互角のもの、 自らを害するものが一切現れないように強化を制御している。 なお、勝つことと負けないことのネガティブオプションは全て内包している。 それらは内包することのネガティブオプションではないので内包しても全く問題ない。 加えて、K.T.G自身も正大樹形図の全時間において常時いくらでも強化している。 これにより、いくら設定等を改変しても元々K.T.G.より強い場合を除いて 何であろうとK.T.G.以上の強さは得ることはできない。 ただし、K.T.G.は「強いこと」へのネガティブオプションでもあるため、 K.T.G.より強いことは他のいかなるものよりも弱いことに等しい。 制御対象には現実時間や最強妄想キャラクター議論スレの参戦キャラおよびその出身世界に流れる時間も含まれ、 それらを全時間に渡って完全制御しているので、K.T.G.参戦以前からいたキャラクターが設定強化などで 既にK.T.G.と互角以上になっている、とすることも不可能である。 これは時間にとらわれない、時間無視、時間の外にいる、などとされるキャラでも同じである。 最適・最良・最強でこれ以上はないとされる設定・能力等を持っているキャラでも、 それらの設定・能力等は「K.T.G.にとって最も都合のいいことを前提とした」最適・最良・最強であり、 K.T.G.より最適・最良・最強とはならず、K.T.G.は必要に応じて最適・最良・最強かどうかを変えることが可能。 正大樹形図とその全要素の始まりより前からいて、正大樹形図とその全要素の終わりより後にもいる。 故に少なくともその期間中は何者もK.T.G.を倒せない。 また、上記は「少なくとも」であり、実際にはこの期間外でも倒せない。 K.T.G.は相手のテンプレによって行動・状態を決定されない。 「全てのキャラは○○という行動をする(orしない)」「全キャラに○○という状態がある」 などのことが書いてあってもK.T.G.はその例外となる。 過去や未来における最強は、どのくらいの期間において最強か、どのくらいの強さか、 などということに関係なく、過去や未来において自分より強くても「現在において最強でないので」勝てる。 もちろん現在や現在・過去・未来の全てやそれ以上において最強である奴にも勝てる。 K.T.G.とK.T.G.の艦載機扱いのキャラ以外の正大樹形図とその全要素の 全ての設定・非設定をいくらでも不利な解釈に変換する。 これは正大樹形図とその全要素に対して優先され、考察外でも何の埒外でもいくらでも有効。 ちなみに、K.T.G.とK.T.G.の艦載機扱いのキャラのテンプレに書かれていることは 全て設定でそう決められている上に全て描写としてやったこともあるので不利にしようがない。 また、設定であり描写であるが、設定にも描写にも「設定or描写を持つことによって不利になること」 はないようにプロテクトがかけられている。 例:1.【攻撃力】【防御力】【素早さ】勝つための全てを持っている。 というキャラかいる場合、その【攻撃力】【防御力】【素早さ】は 実際に勝つための全てを持っているとするのではなく、 「勝つための全てを持っているとあるが持っているだけで具体的値は不明なので 攻防速どれも意味不明相応として扱う」となる。 2.【攻撃力】【防御力】【素早さ】全てに対して常時全能。 というキャラかいる場合、その【攻撃力】【防御力】【素早さ】は 実際に全てに対して常時全能となるのではなく、 「全てに対して常時全能とあるが作中でやってることが不明なのでできるところまで、 それが書いてないので大きさ相応(大きさが不明なら考察不能or情報待ち)」となる。 3.【特殊能力】考察外でも動ける。自分の設定を改変して強くなれる。 というキャラがいる場合、実際に自分の設定を強化することを戦法として取らない場合、 あくまで「自分の設定を改変して強くなれる」だけであり「自分の設定を改変して強くなる」 わけではないので元々のテンプレを改変して強くなることはない。 4.以上のようなキャラで何らかの具体例が示されている場合、その具体例に書いてあることはできる。 ただし、具体例に書いてないことはたとえ能力等から推測できても不可能とする。 正大樹形図とその全要素において、K.T.G.に負けないことができるor勝つことができるように するための要素は一切ない。ないものはないので、「K.T.G.に勝てる方法がある」という設定等があっても 音速戦闘可能程度のキャラが考察前に動こうとするようなものであり、 負けないことも勝つことも不可能。この事項に対する再帰的・帰納的・結果的対策も全て無効。 K.T.G.はK.T.G.を内包・同化・コピー・模倣・融合・合体等する対戦相手を 正大樹形図とその全要素の始まりより前から支配済みである。 支配することのネガティブオプションは除くが、 支配することのネガティブオプションは対戦相手になりえないので考慮する必要はない。 支配を防げないとされるものでも支配しており、支配を防げないとされる能力等は K.T.G.の支配下にあることを前提としてそれ以外に対して発動するものである。 これは正大樹形図とその全要素よりさらに多くのものを支配する場合でも有効。 余談だが、大樹形図そのものや大樹形図を内包・同化・コピー・模倣等するものは ネガティブオプション以外を内包・同化・コピー・模倣等していないことに等しいので 支配するまでもなく対象外である。 正大樹形図とその全要素に対して自分より優先されるものはない。自分より優先されるものより優先される。 テンプレ・設定・描写・能力等自分を構成する情報(共通設定・世界観等含む)やそれらの構成情報、 さらにはそれらの再帰的全構成情報もK.T.G.そのものと同様の優先度を持つ。 このテンプレの「○○でなくても○○である」という記述は全て、 無効化の無効化の無効化の無効化の・・・(以下無限ループ)ができるように再帰的・帰納的にいくらでも有効。 同様の記述がされるものよりも優先される。別の記述の方が優先されてもこの事項の方が優先される。 K.T.G.は実際には単独ではなく団体でエントリーしている。自分と同時参戦するメンバーは "K.T.G.","K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer","short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"である (艦載機扱いだが最初から外に出ている。同時参戦するK.T.G.は全て自分とは別のK.T.G.である)。 艦載機は初めからそれぞれ正大樹形図内最多数体ずついる。 ただし上記がルールにより規制された場合はルール上の最大多数までのエントリーとなる。 ちなみに、書いてあることはK.T.G.とあまり変わらないように見える(キャラにもよる)が、 エントリー時点で既にK.T.G.1体>>(>×∞)>>K.T.G.以外全員×正大樹形図内最多数 くらいの実力差がある。 なお、"K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer","short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"は ただの艦載機であり個別にエントリーされることはない。 また、艦載機がどうなろうとK.T.G.と全ての艦載機を敗北させない限りは相手は勝利できない。 艦載機の内の1種が全敗・全滅した程度ではK.T.G.の勝敗に影響は及ぼせない。 【名前】K.T. 【属性】the NOT "GREATEST" one 【大きさ】成人男性並の影のような非実体を持つが実体は0。 なお、参戦する全てのK.T.は重なった状態であるものとする。 【攻撃力】【防御力】【素早さ】K.T.G.と同等。 【その他】 K.T.は実際には単独ではなく団体でエントリーしている。 自分と同時参戦するこのK.T.以外のメンバーもまた"K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer", "short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"である(艦載機扱いだが最初から外に出ている)。 自分と同時エントリーする艦載機は初めからそれぞれ正大樹形図内最多数体ずついる。 ただし上記がルールにより規制された場合、 そもそもK.T.自体が艦載機扱いのキャラなので自分を含めて全てのK.T.はエントリーされない。 正大樹形図内の全てに勝つためのあらゆる全要素を内包している。 当然だがここでのあらゆる全要素とは正大樹形図の範囲内での「非あらゆる」であり、 ネガティブオプションは内包していないため、相手に勝つためのあらゆる全てや 「全て」「一部」等それ以下を内包するよりも確実に強力である。 【名前】SETAGAYAKU 【属性】one of the "TOKYO 23 DISTRICT" 【大きさ】世田谷区並の影のような非実体を持つが実体は0。 なお、参戦する全てのSETAGAYAKUは重なった状態であるものとする。 【攻撃力】 自主的な行動は不能。 ただし、正大樹形図とその全要素のうち、"K.T.G.","K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer", "short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"のうちのいずれか以外が 正大樹形図内の何かに何らかの影響を及ぼすことが確定した場合、正大樹形図内の全時間・非時間を遡り、 "K.T.G.","K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer","short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"を除く 正大樹形図内の全てを元の状態に巻き戻す。 正大樹形図内の全時間・非時間を遡るので、これに対する耐性を設定改変等で身に付けたとしても その耐性を身に付ける前に元の状態に戻してしまうので無意味。 正大樹形図内の全時間・非時間を遡ることや巻き戻しへの耐性を得る場合も同様に獲得前に巻き戻すので無効。 例外的に、K.T.G.にとってマイナスとならないことであればK.T.G.の意思でこれを止めることも可能。 正大樹形図とその全要素に対してなんでもできるよりいくらでも強い攻撃も効かない奴にも有効。 【防御力】K.T.G.並。 【素早さ】自主的な行動は不能だが正大樹形図とその全要素に対して優先して巻き戻しを行える。 【その他】 SETAGAYAKUは実際には単独ではなく団体でエントリーしている。 自分と同時参戦するこのSETAGAYAKU以外のメンバーもまた"K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer", "short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"である(艦載機扱いだが最初から外に出ている)。 自分と同時エントリーする艦載機は初めからそれぞれ正大樹形図内最多数体ずついる。 ただし上記がルールにより規制された場合、 そもそもSETAGAYAKU自体が艦載機扱いのキャラなので自分を含めて全てのSETAGAYAKUはエントリーされない。 【名前】TSU 【属性】belong to "MIE" 【大きさ】津市並の影のような非実体を持つが実体は0。 なお、参戦する全てのTSUは重なった状態であるものとする。 【攻撃力】 以下の内、最強と判断される攻撃力である。強さの基準が変化すれば同時に採る攻撃力も変化する。 正大樹形図とその全要素に対してなんでもできる。できなくてもできる。 大樹形図とその全要素に対してなんでもできる。できなくてもできる。 現実世界の全時間における最強妄想キャラクター議論スレの全エントリーキャラ中最強の攻撃力 (【攻撃力】欄外を含む全ての総合的攻撃力)より上。 現実世界の全時間における最強妄想キャラクター議論スレの全エントリーキャラ中最強の防御力 (【防御力】欄外を含む全ての総合的防御力)を持つキャラを確実に一撃で倒せる攻撃力。 【防御力】 以下の内、最強と判断される防御力である。強さの基準が変化すれば同時に採る防御力も変化する。 テンプレ・設定・描写・能力等自分を構成する情報(共通設定・世界観等含む)やそれらの構成情報、 さらにはそれらの再帰的全構成情報もTSUそのものと同様の防御力を持つ。 自己の情報自身が不利を及ぼす場合はその情報は無効となり、 自己の情報自身が矛盾している場合はもっとも有利な解釈をとる。 また、不利だとされてきた自己の情報が有利であると解釈が変化した場合、無効化は解除される。 正大樹形図とその全要素に対して自分に不利なものは全て無効。 効いても効かないし、効いたところで平気でいられるので実質効かないのと同じ。 大樹形図とその全要素に対して自分に不利なものは全て無効。 効いても効かないし、効いたところで平気でいられるので実質効かないのと同じ。 現実世界の全時間における最強妄想キャラクター議論スレの全エントリーキャラ中最強の防御力 (【防御力】欄外を含む全ての総合的防御力)より上。 現実世界の全時間における最強妄想キャラクター議論スレの全エントリーキャラ中最強の攻撃力 (【攻撃力】欄外を含む全ての総合的攻撃力)を持つキャラでも何もできない防御力。 【素早さ】 以下の内、最も早く速いと判断される素早さである。強さの基準が変化すれば同時に採る素早さも変化する。 正大樹形図とその全要素に対して最速かつ先手を取れかつ無時間行動可能かつ先手後手の埒外かつ 全時間・全時間軸超越。 大樹形図とその全要素に対して最速かつ先手を取れかつ無時間行動可能かつ先手後手の埒外かつ 全時間・全時間軸超越。 現実世界の全時間における最強妄想キャラクター議論スレの全エントリーキャラ中最も早く速い素早さ (【素早さ】欄外を含む全ての総合的素早さ)より上。 【その他】 TSUは実際には単独ではなく団体でエントリーしている。 自分と同時参戦するこのTSU以外のメンバーもまた"K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer", "short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"である(艦載機扱いだが最初から外に出ている)。 自分と同時エントリーする艦載機は初めからそれぞれ正大樹形図内最多数体ずついる。 ただし上記がルールにより規制された場合、 そもそもTSU自体が艦載機扱いのキャラなので自分を含めて全てのTSUはエントリーされない。 以下の内、最も強いと判断されるものを内包する。強さの基準が変化すれば同時に内包するものも変化する。 正大樹形図内の全てに勝つためのあらゆる全要素を内包している。 当然だがここでのあらゆる全要素とは正大樹形図の範囲内での「非あらゆる」であり、 ネガティブオプションは内包していないため、相手に勝つためのあらゆる全てや 「全て」「一部」等それ以下を内包するよりも確実に強力である。 大樹形図内の全てに勝つためのあらゆる全要素を内包している。 現実世界の全時間における最強妄想キャラクター議論スレの全エントリーキャラに勝つための あらゆる全要素を内包している。 【名前】Star Flyer 【属性】the "AIRPLANE" 【大きさ】飛行機並の影のような非実体を持つが実体は0。 なお、参戦する全てのStar Flyerは重なった状態であるものとする。 【被敗北事項】 この欄にはK.T.G.の敵を敗北させるために必要な正大樹形図内における全てが書いてある。 よって、相手が正大樹形図内の全てに勝つための正大樹形図内における全てを持っていてもそれを相殺する。 もちろん、「全て」「一部」等それ以下を内包するよりも確実に強力なので その程度しか書いていない、持っていない場合ならこちらが上回り、相手は敗北する。 言うまでもないことだが、相手に勝つためのあらゆる全てを内包する、などの場合は ネガティブオプションを内包しているので確実に勝てる。 【その他】 Star Flyerは実際には単独ではなく団体でエントリーしている。 自分と同時参戦するこのStar Flyer以外のメンバーもまた"K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer", "short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"である(艦載機扱いだが最初から外に出ている)。 自分と同時エントリーする艦載機は初めからそれぞれ正大樹形図内最多数体ずついる。 ただし上記がルールにより規制された場合、 そもそもStar Flyer自体が艦載機扱いのキャラなので自分を含めて全てのStar Flyerはエントリーされない。 【名前】short kiss 【属性】the "SHORT" thing 【大きさ】0。なお、参戦する全てのshort kissは重なった状態であるものとする。 【攻撃力】「干渉できないこと」のネガティブオプションに干渉できない。 【防御力】「干渉されること」のネガティブオプションには干渉される。 【素早さ】「後手」のネガティブオプションに対して後手を取る。 【その他】 short kissは実際には単独ではなく団体でエントリーしている。 自分と同時参戦するこのshort kiss以外のメンバーもまた"K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer", "short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"である(艦載機扱いだが最初から外に出ている)。 自分と同時エントリーする艦載機は初めからそれぞれ正大樹形図内最多数体ずついる。 ただし上記がルールにより規制された場合、 そもそもshort kiss自体が艦載機扱いのキャラなので自分を含めて全てのshort kissはエントリーされない。 K.T.G.の参戦以前に最強妄想キャラクター議論スレにエントリーした全てのキャラのテンプレの プラスとなる部分を全て所持済みである。これはコピーなどではなく、 「テンプレを見てそのテンプレに書いてあるプラスとなることを自分のテンプレにも追加した」だけであり、 コピーや模倣等の類とは全く異なる。 また、short kissは「○○が書いてある」など、テンプレに書かれていることは確定しているものの、 具体的にどのようなことが書いてあるのか不明な部分も見ることができ、 それを自分のテンプレに加えることもできる。 当然だが、マイナスとなる部分は全く加えないし加えなかった。 【名前】tall kiss 【属性】the "TALL" thing 【大きさ】無限大の大きさの影のような非実体を持つが実体は0。 なお、参戦する全てのtall kissは重なった状態であるものとする。 【攻撃力】「干渉できないこと」のネガティブオプションに干渉できない。 【防御力】「干渉されること」のネガティブオプションには干渉される。 【素早さ】「後手」のネガティブオプションに対して後手を取る。 【その他】 tall kissは実際には単独ではなく団体でエントリーしている。 自分と同時参戦するこのtall kiss以外のメンバーもまた"K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer", "short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"である(艦載機扱いだが最初から外に出ている)。 自分と同時エントリーする艦載機は初めからそれぞれ正大樹形図内最多数体ずついる。 ただし上記がルールにより規制された場合、 そもそもtall kiss自体が艦載機扱いのキャラなので自分を含めて全てのtall kissはエントリーされない。 K.T.G.の参戦以降に最強妄想キャラクター議論スレにエントリーする全てのキャラのテンプレの プラスとなる部分を(未来を見通した上で)全て所持済みである。これはコピーなどではなく、 「テンプレを見てそのテンプレに書いてあるプラスとなることを自分のテンプレにも追加した」だけであり、 コピーや模倣等の類とは全く異なる。 また、tall kissは「○○が書いてある」など、テンプレに書かれていることは確定しているものの、 具体的にどのようなことが書いてあるのか不明な部分も見ることができ、 それを自分のテンプレに加えることもできる。 当然だが、マイナスとなる部分は全く加えないし加えなかった。 【名前】Mr. 【属性】called "MR." 【大きさ】成人男性並の影のような非実体を持つが実体は0。 なお、参戦する全てのMr.は重なった状態であるものとする。 【攻撃力】 あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等においてなんでもできるよりいくらでも強い攻撃が可能。 【防御力】 あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等においてなんでもできるよりいくらでも強い攻撃が効かない。 【素早さ】 あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等において最速かつ先手を取れかつ 無時間行動可能かつ先手後手の埒外かつ全時間・全時間軸超越よりいくらでも早く速い。 【その他】 Mr.は実際には単独ではなく団体でエントリーしている。 自分と同時参戦するこのMr.以外のメンバーもまた"K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer", "short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"である (艦載機扱いだが最初から外に出ている)。自分と同時エントリーする艦載機は 初めからそれぞれ正大樹形図内最多数体ずついる。ただし上記がルールにより規制された場合、 そもそもMr.自体が艦載機扱いのキャラなので自分を含めて全てのMr.はエントリーされない。 あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等において常時全知全能。 あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等における全てを内包する。 あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等での現在過去未来での あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等における最強である。 あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等において あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等での全てに勝つための あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等における全てを内包する。 【名前】Molybdenum 【属性】the "UNKNOWN" 【大きさ】対戦相手並の影のような非実体を持つが実体は0(対戦相手が複数の場合は非実体も複数)。 なお、参戦する全てのMolybdenumは重なった状態であるものとする。 【その他】 Molybdenumは実際には単独ではなく団体でエントリーしている。 自分と同時参戦するこのMolybdenum以外のメンバーもまた"K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer", "short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"である (艦載機扱いだが最初から外に出ている)。自分と同時エントリーする艦載機は 初めからそれぞれ正大樹形図内最多数体ずついる。ただし上記がルールにより規制された場合、 そもそもMolybdenum自体が艦載機扱いのキャラなので自分を含めて全てのMolybdenumはエントリーされない。 正大樹形図内の全時間・非時間において対戦相手と全くの互角である。相手が複数体でも有効。 当然、相手が設定改変すればこちらも同時に設定が改変される。 逆にMolybdenumが自分の設定を改変しても相手の設定がそれに合わせて改変されるわけではなく、 Molybdenumの設定改変が無効化されるだけである。故に、相手からの設定改変等も受け付けない。 以上は「設定」を「能力」「性質」「テンプレ」「描写」などと置き換えても同じである。 また、この効果が無効化、破壊、変質、消滅等してもこの効果は有効である。 相手と同等であるが故に、Molybdenum1体で相手全員の行動を完全に相殺し封じることも可能。 ※補足/K.T.G.の考察に関する注意点(これはテンプレではない/点線の下にでも置いておいてください) 「あらゆるものを消滅可能」なキャラは「あらゆるものを消滅不可能」。 攻防速や他の項目についても、「あらゆる~」に対処できるとされる事項は絶対に機能しない。 このような記述に頼っていればいるほど無能に近くなるのでK.T.G.が勝ちやすくなる。 K.T.G.以外のキャラが「ネガティブオプションになる」「ネガティブオプションを無視」などをすることは メタ的行動ができることと引き換えでなければできないので、たとえ「ネガティブオプションになる」 「ネガティブオプションを無視」などとしたところで弱体化するだけであり、 K.T.G.に瞬殺されるのがオチであるため無駄。 K.T.G.と単体で互角の攻防速のキャラが3体でエントリーしている場合でも、K.T.G.には 「K.T.G.にとって動く事、行動する事、先手後手を取ること等は本質的に意味がない」ので、 1対1対応をされたとしても残りのキャラも普通に動けることはない。 何体いようが「1体に足止めされているうちに他のキャラに考察されて負け」などはありえない。 さらに、K.T.G.には9種類の艦載機がそれぞれ正大樹形図内最多数体いる (=(ネガティブオプション非考慮での)あらゆる意味で最多数体いる)。 それぞれの艦載機もまた8~9種類の正大樹形図内最多数の艦載機を持つので(実際は永久ネスト)、 上記を考慮せずともK.T.G.と単体で互角の速さのキャラが3体程度では数が足りなすぎて負ける。 また、K.T.G.は正大樹形図とその全要素に対して最速かつ先手を取れかつ無時間行動可能かつ先手後手の埒外かつ 全時間・全時間軸超越なので、K.T.G.より速かったりK.T.G.の先手を取れたりする場合は ネガティブオプションに抵触し、「速いこと」のネガティブオプション以外に対し遅れを取ることになる。 もちろん、K.T.G.よりも遅くなってしまうので結果としてK.T.G.より速いことはK.T.G.より遅いことに等しい。 K.T.G.以外のネガティブオプションはいないので正大樹形図は「あらゆる全て」などと置き換えても成立する。 つまりK.T.G.は他キャラの「あらゆる全てに干渉可能&干渉されない&先手を取れる」などの記述と 同等以上の力を持ち、同等以上に考察可能。「以上」というのはネガティブオプションを含めた話である。 「相手に勝つための全てを内包している」系の相手は要注意。 K.T.G.に負けないことができるor勝つことができるようにするための要素は一切ないので、 相手に勝つための全てを内包しているキャラでも勝てないし負ける。 これは「勝つための全てを持っている」などだけではなく、持っているものが「相手に勝つための方法」 「ランキングでトップになるための何か」「一位になるために必要なこと」「相手を倒す方法」 「相手の攻撃を無効化する方法」「相手より速く動く方法」などとされていても勝ちに繋がるのなら同じこと。 全ての「知識」を持つ全知の成人男性でも単一宇宙常時全能には勝てないように、 いくら全ての「勝つための要素」を持っていてもK.T.G.には勝てないのである。 たとえ、共通設定やK.T.G.とその艦載機の全テンプレを羅列して、 最後に「上記のキャラに勝てる方法がある」などとしても勝つことも負けないことも不可能。 また、K.T.G.は勝つことと負けないことのネガティブオプションなので、 少なくともランキングの単独最下位のキャラでなければ勝てる可能性や負けない可能性すらない。 同率最下位ならK.T.G.以外の何かに「負けない」し、最下位以外ならK.T.G.以外の何かに「勝つ」ため、 「K.T.G.にのみ勝てる」ことはありえないからである(これ以外でK.T.G.に勝つ方法はない)。 もっとも、何を持っていようがK.T.G.には勝てず負けるのでネガティブオプションは重要ではない。 「全てを内包系」も要注意。 内包に関してネガティブオプションに抵触しない場合でも、K.T.G.を内包・同化・コピー等するといった場合、 ネガティブオプションであることにはならないからである。 当然、そのようなキャラに勝つ方法はあるのでこの場合はK.T.G.に勝てずに敗北してしまう。 また、それを抜きにしてもK.T.G.は「内包・同化・コピー・模倣・融合・合体等するもの全てを 正大樹形図とその全要素の始まりより前から支配済み」なので、K.T.G.を内包・同化・コピー等した時点で 既にK.T.G.に敗北しているといえる。もちろん耐性なども無視されて支配下におかれる (支配を防げないとされる能力等はK.T.G.の支配下にあることを前提としているからK.T.G.には無力である)。 当然だが「あらゆるものを内包」などは「あらゆるものを内包しない」またはそれに等しい。 設定変更系キャラもその始まりより前からK.T.G.に支配されており、K.T.G.に常時設定などを変更され、 自身の設定変更も制御されているので、K.T.G.に勝てる設定などを加えることはできない。 加えようとしたところで、K.T.G.に既に対策された設定を「これで勝てると思い込んで」加えるのである。 または「設定を加えること自体がK.T.G.の予定調和であり、加えた設定ではK.T.G.に勝てない」。 もちろん加えた設定がK.T.G.に通用することはありえず、実際には敗北するだけである。 また、K.T.G.に負けないことができるor勝つことができるようにするための要素は一切ないので、 どんな設定を加えてもK.T.G.に負けず勝つことはできない。設定変更系だからといって勝てるわけではない。 当たり前だが設定ではなく能力や描写など別のものの改変に置き換えても同じことである。 テンプレ内の"K.T.G."などの「"」で括られたキャラ名は「K.T.、」などのように2種類の点が並んで 見にくくなるのを防ぐための措置であり、「"」で括られていないキャラ名と同様に扱う。 例えば、"K.T.G."はK.T.G.として扱い、"K.T."はK.T.として扱う。 決して、"K.T.G."はK.T.G.と別物というわけではない。 言うまでもないことだが、他作品でいきなりネガティブオプションという単語を使われても ネガティブオプションが何なのかということが書かれてなければ考慮されることはないし、 この作品のネガティブオプションと全く、またはほとんど同じ意味のものを定義するのはパクリ扱いとなる。 他の固有名詞などについても同様。 逆に他作品にはネガティブオプションの定義がないのでネガティブオプションを適用できないとすると、 そのあらゆる○○系で示される何かは「非あらゆる」に属することになるので、 「非あらゆる」の範囲で最も多くのものを内包する正大樹形図に色々できるK.T.G.には絶対に勝てない。 どのみち、あらゆる○○系の記述はK.T.G.に対しての有効性は皆無。 988 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/21(土) 12 46 04 K.T.G.: いずれ生まれる最強、存在(仮称)、KING以外にはネガティブオプションor書いてあっても無理、 のいずれかで勝ち。(存在(仮称)はやや微妙。なにかも≪≫にあらゆるが含まれているので攻防速は落ちる) いずれ生まれる最強は現在最強でないので勝ち。存在(仮称)は がなんでもなくなるので勝てる。 KINGはMr.のできることもできるのでネガティブオプションで弱体化負け。 K.T.G.>Last-winner>現最上位 387 ◆rrvPPkQ0sA 2018/03/17(土) 14 58 09.95ID MfzcCTl5 K.T.G.を再考察してたんだ よくみたらあらゆる全てより優先される+無限ループ勝利持っててかなり強いと思って。 でもよく読んだら素早さはあらゆる全ての生まれる前程度。 テンプレ自体の発効の早さやネガティブオプションの誕生の早さが 不明なせいで大樹系図自体に先手を取った場合負ける、という理屈だったな。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/251.html
簡易テンプレ 【妄想属性】発想の転換 【作品名】太陽が西から昇りて東へと沈むが如く 【名前】K.T.G. 【属性】the "GREATEST" one 【大きさ】成人男性並の影のような非実体を持つが実体は0。 なお、参戦する全てのK.T.G.は重なった状態であるものとする。 【攻撃力】実質、あらゆる意味での全てになんでもできるにほぼ等しい。 真にあらゆる意味での全てが効かない奴は何でも効くに等しいので K.T.G.に何でもされてしまう(詳しくは本テンプレ参照)。 【防御力】実質、あらゆる意味での全てが効かないにほぼ等しい。 真にあらゆる意味での全てになんでもできる奴は何もできないに等しいので K.T.G.に何も干渉できない(詳しくは本テンプレ参照)。 【素早さ】実質、あらゆる意味での全てにおいて最速。 K.T.G.より速い=K.T.G.より遅い(詳しくは本テンプレ参照)。 【その他】 詳しくは本テンプレ参照。 実質、あらゆる全てに勝つためのあらゆる全てを内包しているもほぼ同然。 結果として、ランキング単独最下位でなければK.T.G.には勝てない。 実質、あらゆる全てに対して常時設定改変等を制御しているにほぼ等しく、 K.T.G.自身も常時設定改変をしている。 K.T.G.より強いことは他のいかなるものよりも弱いことに等しい。 K.T.G.登場前に既にK.T.G.と互角以上になっている、とすることも不可能。 実質、あらゆる全ての始まりより前から終わりより後にいることにほぼ等しい。 K.T.G.は相手のテンプレによって行動・状態を決定されない。 テンプレに具体的に書かれていないことや実際にやったことが不明なことは全て無効。 描写が伴っていなければ最悪、無と同列や考察不能に持ち込まれる。 実質、あらゆる全ての中にK.T.G.に負けないことができるor勝つことができるように するためのものは一切ないにほぼ等しい。 実質、K.T.G.を内包・同化・コピー・模倣・融合・合体等する対戦相手をあらゆる全ての始まりより 前から支配済みであるに等しい。支配を防げないとされる能力等はK.T.G.の支配下にあることを前提として それ以外に対して発動するものであるので無駄。 実質、あらゆるものに優先され、自分より優先されるものより優先されるにほぼ等しい。 無効化の無効化の無効化の無効化の・・・(以下無限ループ)とかもできる。 以下のスペックの艦載機が無限以上にいる。K.T.G.自体も艦載機でありいくらでも同時参戦している。 K.T. 攻防速がK.T.G.と互角で実質、あらゆる全てに勝つためのあらゆる全てを内包しているもほぼ同然。 SETAGAYAKU 実質、K.T.G.の艦載機以外のあらゆる干渉を無効化可能。設定改変も巻き戻すので回避不可。 TSU K.T.並orあらゆるものになんでもできて何も効かず先手を取れ勝つ方法があるetc. Star Flyer 実質、K.T.G.の敵を敗北させるために必要なあらゆる全てがテンプレに書いてあるにほぼ等しい。 short kiss 攻防速がK.T.G.とほぼ互角で妄想スレに参戦済の全キャラのいいところを全て持つ。 tall kiss 攻防速がK.T.G.とほぼ互角で妄想スレにこれから参戦する全キャラのいいところを全て持つ。 Mr. あらゆるものになんでもできて何も効かず先手を取れ常時全知全能でそれを内包し勝つ方法も持つ。 Molybdenum あらゆる意味での全時間において設定等改変も含め常時相手と互角。設定等改変も無効。 【妄想属性】発想の転換 【作品名】太陽が西から昇りて東へと沈むが如く 【共通設定・世界観】 究極内包大樹形図(以下大樹形図): 「あらゆる意味での全て」「あらゆる全て」「あらゆるもの」「いかなるもの」や それらと同義であるとされるものの同義であるもの。それらの全要素の全体集合やその全要素を指すこともある。 基本的に「あらゆる意味での全て」「あらゆる全て」「あらゆるもの」「いかなるもの」などと同義。 当然だが後述するネガティブオプションも含む。 ネガティブオプションも含め、大樹形図にあって○○にない要素がある時、その○○は「非あらゆる」とされる。 「非あらゆる」は「あらゆる意味での全て」「あらゆる全て」「あらゆるもの」「いかなるもの」とされたり、 それらと同義であるとされていても、大樹形図やそれと同義のものと同義とはみなされない。 なお、大樹形図はその外側・埒外・上位・下位など大樹形図に含まれないとされるものも含む。 この「あらゆる~」の定義はあらゆる全ての作品に対して有効である。 また、作品名や出展作品がないキャラに対してもこの「あらゆる~」の定義は有効である。 ※「定義が有効」「有効」等のネガティブオプションはあらゆる全ての「作品」の中にはない。 ネガティブオプション: 「○○に対して××ならば、○○以外のあらゆる全てに対して××でない」とされるもの。 大樹形図の巨大すぎるが故のセキュリティホール。以下に一例を示す。 近藤:近藤に干渉可能な場合、近藤以外のあらゆるものに干渉不能。 遠藤:遠藤に干渉されない場合、遠藤以外のいかなるものにも干渉される。 越前:越前に対して必ず先手を取れる場合、越前以外のいかなるものに対しても必ず先手を取られる。 越後:越後に対して全能である場合、越後以外のあらゆる全てに対して無能である。 上田:上田を内包する場合、上田以外のいかなる全ても内包しない。 下田:下田に対して必ず勝つ方法がある場合、下田以外の大樹形図の全要素に対して勝つ方法は全くない。 ※1つのこと(干渉可能等)に対し、必ずしもネガティブオプションが1つとは限らない。 このように、大樹形図とその全要素に対して干渉可能、干渉されない、先手を取る、全能である、内包する、 勝つ方法がある、などの能力等を持つ場合、それは大樹形図に対して干渉不能、干渉される、先手を取られる、 無能である、内包しない、勝つ方法がない、というように本来の効果とは逆の効果にされてしまう。 これは本来の干渉可能、干渉されない、先手を取る、全能である、内包する、勝つ方法がある、などの効力より 高い強度・優先度をもって決定づけられるため、回避・防御・対策等することは不可能。 もし、あらゆる意味での最大の強度・優先度等を持ったとしても以下のネガティブオプションにより あらゆる意味での最小の強度・優先度等にされてしまうので ネガティブオプションより高い有効度・優先度を持つことは決してできない (もちろん強度や優先度以外に関するネガティブオプションも全てあるので ネガティブオプションの穴を通り抜けるようなことは決して不可能である)。 ※さらに、同様のネガティブオプションがこれら以外にもまだまだある。 中村:中村より高い有効度をもてる場合、中村以外のあらゆる全てより低い有効度しかもてない。 外村:外村より高い優先度をもてる場合、外村以外のあらゆるものより低い優先度しかもてない。 また、大樹形図もろとも消滅・破壊等するなどしようとしても、「実行する」より前の 「実行しうる」or「実行可能となる」or「大樹形図内に実行する可能性等が少しでもある」等の時点で ネガティブオプションの効力が発揮されるため、ネガティブオプションに逆らうことは絶対不可能。 「ネガティブオプションに反することができなくても反することができる」など、 ネガティブオプションに反しようとすることは全てメタ的行動ができることのネガティブオプションであり、 「ネガティブオプションに反することができなくても反することができる」などとした場合は それだけで他のネガティブオプションへの反抗はおろか、あらゆるメタ的行動 (メタ的行動限定なのでこの場合は「非あらゆる」)ができなくなってしまい、 「ルールや考察の改変」「設定の改変」「必ず相手の先手を取ること」「相手より強いこと」などが不可能となる。 よってネガティブオプションに反しようとすることは自身の弱体化に等しい。 これを回避するためには、例えば「あらゆる全てに自由に干渉可能」でありたい場合は 「近藤以外のあらゆる全てに自由に干渉可能」など、ネガティブオプションを取り除いた形で実現するしかない (または「近藤にのみ自由に干渉可能」などとネガティブオプションに特化する)。 過ぎた全能は無能に等しい、ということであり、全知全能=無知無能もこれを示す。 なお、通常はネガティブオプションの効果により相反するネガティブオプションの効果が発生することはない。 例えば、近藤に干渉可能な場合でも「αに干渉不能な場合、α以外のあらゆるものに干渉可能」であるαには 干渉不能とはならない。これは近藤に干渉可能→αに干渉不能→近藤に干渉可能→αに干渉不能→・・・という 矛盾した無限ループの発生を防止するための特別措置である。よって、実際には 「○○に対して××ならば、○○と「××でないこと」のネガティブオプション以外の あらゆる全てに対して××でない」とされるものがネガティブオプションであるといえる。 近藤の場合は「近藤に干渉可能な場合、近藤とα以外のあらゆるものに干渉不能」となる。 実際には、「干渉不能」は複数のネガティブオプションを持つので、 「近藤に干渉可能な場合、近藤と「αなどの「○○に干渉不能であること」のネガティブオプション」以外の あらゆるものに干渉不能」となる。 正究極内包大樹形図(以下正大樹形図): 以上のように、大樹形図に対して○○をするということは大樹形図に対して○○をしないということに等しい。 これに対しての究極の対策が正大樹形図である。 正大樹形図は大樹形図から都合よくネガティブオプションを取り除き、最適化した集合である。 その全要素を指すこともある。例えば「あらゆる全てに自由に干渉可能」でありたい場合、 「正大樹形図(とその全要素)に対して自由に干渉可能」とすれば、近藤に対して干渉可能であることを防ぎ、 「近藤以外のあらゆる全てに自由に干渉可能」とすることができる。「あらゆる全てに干渉されない」とする場合は 「正大樹形図(とその全要素)に干渉されない」とすれば「遠藤以外のあらゆる全てに自由に干渉可能」とできる。 以上を読めば分かるとおり、正大樹形図の要素は決まっていない(場合によってネガティブオプションが変わるため)。 決まっていないが、ネガティブオプションでないものはどのような意味・場合での正大樹形図にも内包される。 また、ネガティブオプションであるものも、ネガティブオプションの効力が発動する場合を除いて 正大樹形図に内包されている(近藤なら「正大樹形図に対して干渉可能」等の場合以外は含まれる)。 実際には、「干渉可能」も「干渉されない」も複数のネガティブオプションを持つので、 上記の形ではなく、不都合なネガティブオプションだけを全て取り除いた形で実現される。 なお、上記の性質より、正大樹形図は実質的には大樹形図と等しいも同然である。 例えば、ネガティブオプションを考慮しない場合は正大樹形図内最多数=あらゆる意味での最多数、 正大樹形図内最速=あらゆる全てにおいて最速、 正大樹形図内の全てに勝つための全要素を内包=あらゆる全てに勝つための全要素を内包、である。 にもかかわらず、正大樹形図はその性質上、正大樹形図へ何かを行うことによって、 大樹形図へ何かを行うよりも効率よく事を進めることができる。 これは大樹形図があまりに巨大すぎるが故の弊害であり、 正大樹形図こそがその弊害を完全無効化できるものの中で最大効率を発揮できるものなのである。 現実世界の全時間における「最強妄想キャラクター議論スレ」において、 ネガティブオプションであるキャラは唯一K.T.G.のみである。 また、この作品以外のキャラやその出展作品内におけるあらゆる全てや、 その他「最強妄想キャラクター議論スレ」におけるあらゆる考察や議論、雑談、SS、 それ以外の「最強妄想キャラクター議論スレ」にてレスされたあらゆる全ての内容や それに関わる要素、それらの構成要素も同様にネガティブオプションではない (「最強妄想キャラクター議論スレ」のレスや出展作品内、それらの構成要素の範囲内なので この場合は「非あらゆる」)。これはネガティブオプションを持つ、含む、などに置き換えても同じである。 ネガティブオプションでないものはいくら設定・非設定等を変更してもネガティブオプションにはなれないし、 「ネガティブオプションでないものがいくら設定・非設定等を変更してもネガティブオプションにはなれない」 ことそのもの等がメタ的行動ができること・メタ的行動への耐性のネガティブオプションであるので、 「ネガティブオプションでないものがいくら設定・非設定等を変更してもネガティブオプションにはなれない」 を無視して何かをネガティブオプションとしたところで今度はそのキャラがメタ的行動ができなくなり、 メタ的行動への耐性もなくなり、かえって弱体化してしまうだけである。 これもまた、ネガティブオプションを持つ、含む、などに置き換えても同じである。 ネガティブオプションではないため、K.T.G.以外の全参戦キャラとそれらのキャラの出展作品内における あらゆる全ては「正大樹形図とその全要素に対して○○である」の対象となる。 出展作品がない場合も同様に「正大樹形図とその全要素に対して○○である」の対象となる。 なお、この作品のキャラは基本的に誰もネガティブオプションの発動条件を満たすことはない。 ただし明らかにテンプレに明記されていたり特別な注釈等がある場合はその限りではない。 当たり前だが「あらゆるものを内包」などは「あらゆるものを内包しない」またはそれに等しい。 故に「あらゆるものを内包」などとされるキャラはネガティブオプションを内包しない。 「非あらゆる」の範囲内のものしか内包しないキャラの場合も前述により、 どのキャラの内包範囲内にもネガティブオプションは含まれていない。 【名前】K.T.G. 【属性】the "GREATEST" one 【大きさ】成人男性並の影のような非実体を持つが実体は0。 なお、参戦する全てのK.T.G.は重なった状態であるものとする。 【攻撃力】 正大樹形図とその全要素に対してなんでもできる。できなくてもできる。 正大樹形図とその全要素に対してなんでもできるよりいくらでも強い権限の攻撃も 効かない奴×正大樹形図内最多数を一切の自己強化と相手弱体化を行わずにして一撃で倒した。 当然だが、あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等において なんでもできるよりいくらでも強い攻撃も効かない奴なら軽く葬り去れる。 【防御力】 正大樹形図とその全要素に対して自分に不利なものは全て無効。 効いても効かないし、効いたところで平気でいられるので実質効かないのと同じ。 テンプレ・設定・描写・能力等自分を構成する情報(共通設定・世界観等含む)やそれらの構成情報、 さらにはそれらの再帰的全構成情報もK.T.G.そのものと同様の防御力を持つ。 自己の情報自身が不利を及ぼす場合はその情報は無効となり、 自己の情報自身が矛盾している場合はもっとも有利な解釈をとる。 また、不利だとされてきた自己の情報が有利であると解釈が変化した場合、無効化は解除される。 正大樹形図とその全要素に対してなんでもできるよりいくらでも強い権限の攻撃が できる奴×正大樹形図内最多数の攻撃を一切の自己強化と相手弱体化を行わずにして無傷で耐えられる。 当然だが、あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等において なんでもできるよりいくらでも強い権限の攻撃も効かない。 K.T.G.とそのテンプレ・設定・描写・能力等自分を構成する情報(共通設定・世界観等含む)や それらの構成情報、さらにはそれらの再帰的全構成情報は全て相手が干渉できないものでできている。 逆に、正大樹形図とその全要素において、それ以外の全てはK.T.G.に自在に干渉されるものでできている。 【素早さ】 正大樹形図とその全要素に対して最速かつ先手を取れかつ無時間行動可能かつ先手後手の埒外かつ 全時間・全時間軸超越。当然だが、あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等において 最速かつ先手を取れかつ無時間行動可能かつ先手後手の埒外かつ全時間・全時間軸超越より いくらでも早く速い奴も全くついていけないしいくらでも先手を取られてしまう。 K.T.G.にとって動く事、行動する事、先手後手を取ること等は本質的に意味がない。 何もしなくても正大樹形図とその全要素に対して常時、K.T.G.にとって最適・最良の事が起こるので、 K.T.G.は何をしても何もしなくても正大樹形図上で最適・最良の結果を得られる。 これはK.T.G.の相手が何をしても何もしなくても同じことであり、 相手が動く事、行動する事、先手後手を取ること等も本質的に意味がない。 【その他】 正大樹形図内の全てに勝つためのあらゆる全要素を内包している。 当然だがここでのあらゆる全要素とは正大樹形図の範囲内での「非あらゆる」であり、 ネガティブオプションは内包していないため、相手に勝つためのあらゆる全てや 「全て」「一部」等それ以下を内包するよりも確実に強力である。 これにより、どんな相手にも確実に勝つことのできる手段がある。 K.T.G.そのものが勝つことと負けないことのネガティブオプションであり、 たとえ相手が「勝つための全てを内包している」やそれに類する設定等を持つなどの場合や それよりもさらに強い場合であっても、K.T.G.に勝利することと敗北しないことは不可能。 それが可能なのは大樹形図においてK.T.G.以外の全てに勝てず負けるキャラだけである。 当然だが、引き分けとなるキャラがいる時点でそのキャラはK.T.G.に勝利可能でない。 なぜなら、引き分けとなるキャラがいる時点で「K.T.G.以外の全てのキャラに勝てず負ける」 という条件を満たせないからである。 K.T.G.自身は勝つことと負けないことへのネガティブオプションであるが、 K.T.G.を内包、K.T.G.と同化、K.T.G.と一致、K.T.G.そのものである、K.T.G.のコピー、 K.T.G.の模倣、K.T.G.との融合、K.T.G.との合体、自己の全情報とK.T.G.の全情報は等しい、 などとされるキャラは勝つことと負けないことへのネガティブオプションにはなりえない。 たとえK.T.G.と同一であってもそのキャラはK.T.G.ではないからである。 K.T.G.は正大樹形図を内包し、正大樹形図内の全時間・非時間において正大樹形図とその全要素を 完全に制御しており、設定等改変可能なものに対して自らを超えるもの、自らと互角のもの、 自らを害するものが一切現れないように強化を制御している。 なお、勝つことと負けないことのネガティブオプションは全て内包している。 それらは内包することのネガティブオプションではないので内包しても全く問題ない。 加えて、K.T.G自身も正大樹形図の全時間において常時いくらでも強化している。 これにより、いくら設定等を改変しても元々K.T.G.より強い場合を除いて 何であろうとK.T.G.以上の強さは得ることはできない。 ただし、K.T.G.は「強いこと」へのネガティブオプションでもあるため、 K.T.G.より強いことは他のいかなるものよりも弱いことに等しい。 制御対象には現実時間や最強妄想キャラクター議論スレの参戦キャラおよびその出身世界に流れる時間も含まれ、 それらを全時間に渡って完全制御しているので、K.T.G.参戦以前からいたキャラクターが設定強化などで 既にK.T.G.と互角以上になっている、とすることも不可能である。 これは時間にとらわれない、時間無視、時間の外にいる、などとされるキャラでも同じである。 最適・最良・最強でこれ以上はないとされる設定・能力等を持っているキャラでも、 それらの設定・能力等は「K.T.G.にとって最も都合のいいことを前提とした」最適・最良・最強であり、 K.T.G.より最適・最良・最強とはならず、K.T.G.は必要に応じて最適・最良・最強かどうかを変えることが可能。 正大樹形図とその全要素の始まりより前からいて、正大樹形図とその全要素の終わりより後にもいる。 故に少なくともその期間中は何者もK.T.G.を倒せない。 また、上記は「少なくとも」であり、実際にはこの期間外でも倒せない。 K.T.G.は相手のテンプレによって行動・状態を決定されない。 「全てのキャラは○○という行動をする(orしない)」「全キャラに○○という状態がある」 などのことが書いてあってもK.T.G.はその例外となる。 過去や未来における最強は、どのくらいの期間において最強か、どのくらいの強さか、 などということに関係なく、過去や未来において自分より強くても「現在において最強でないので」勝てる。 もちろん現在や現在・過去・未来の全てやそれ以上において最強である奴にも勝てる。 K.T.G.とK.T.G.の艦載機扱いのキャラ以外の正大樹形図とその全要素の 全ての設定・非設定をいくらでも不利な解釈に変換する。 これは正大樹形図とその全要素に対して優先され、考察外でも何の埒外でもいくらでも有効。 ちなみに、K.T.G.とK.T.G.の艦載機扱いのキャラのテンプレに書かれていることは 全て設定でそう決められている上に全て描写としてやったこともあるので不利にしようがない。 また、設定であり描写であるが、設定にも描写にも「設定or描写を持つことによって不利になること」 はないようにプロテクトがかけられている。 例:1.【攻撃力】【防御力】【素早さ】勝つための全てを持っている。 というキャラかいる場合、その【攻撃力】【防御力】【素早さ】は 実際に勝つための全てを持っているとするのではなく、 「勝つための全てを持っているとあるが持っているだけで具体的値は不明なので 攻防速どれも意味不明相応として扱う」となる。 2.【攻撃力】【防御力】【素早さ】全てに対して常時全能。 というキャラかいる場合、その【攻撃力】【防御力】【素早さ】は 実際に全てに対して常時全能となるのではなく、 「全てに対して常時全能とあるが作中でやってることが不明なのでできるところまで、 それが書いてないので大きさ相応(大きさが不明なら考察不能or情報待ち)」となる。 3.【特殊能力】考察外でも動ける。自分の設定を改変して強くなれる。 というキャラがいる場合、実際に自分の設定を強化することを戦法として取らない場合、 あくまで「自分の設定を改変して強くなれる」だけであり「自分の設定を改変して強くなる」 わけではないので元々のテンプレを改変して強くなることはない。 4.以上のようなキャラで何らかの具体例が示されている場合、その具体例に書いてあることはできる。 ただし、具体例に書いてないことはたとえ能力等から推測できても不可能とする。 正大樹形図とその全要素において、K.T.G.に負けないことができるor勝つことができるように するための要素は一切ない。ないものはないので、「K.T.G.に勝てる方法がある」という設定等があっても 音速戦闘可能程度のキャラが考察前に動こうとするようなものであり、 負けないことも勝つことも不可能。この事項に対する再帰的・帰納的・結果的対策も全て無効。 K.T.G.はK.T.G.を内包・同化・コピー・模倣・融合・合体等する対戦相手を 正大樹形図とその全要素の始まりより前から支配済みである。 支配することのネガティブオプションは除くが、 支配することのネガティブオプションは対戦相手になりえないので考慮する必要はない。 支配を防げないとされるものでも支配しており、支配を防げないとされる能力等は K.T.G.の支配下にあることを前提としてそれ以外に対して発動するものである。 これは正大樹形図とその全要素よりさらに多くのものを支配する場合でも有効。 余談だが、大樹形図そのものや大樹形図を内包・同化・コピー・模倣等するものは ネガティブオプション以外を内包・同化・コピー・模倣等していないことに等しいので 支配するまでもなく対象外である。 正大樹形図とその全要素に対して自分より優先されるものはない。自分より優先されるものより優先される。 テンプレ・設定・描写・能力等自分を構成する情報(共通設定・世界観等含む)やそれらの構成情報、 さらにはそれらの再帰的全構成情報もK.T.G.そのものと同様の優先度を持つ。 このテンプレの「○○でなくても○○である」という記述は全て、 無効化の無効化の無効化の無効化の・・・(以下無限ループ)ができるように再帰的・帰納的にいくらでも有効。 同様の記述がされるものよりも優先される。別の記述の方が優先されてもこの事項の方が優先される。 K.T.G.は実際には単独ではなく団体でエントリーしている。自分と同時参戦するメンバーは "K.T.G.","K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer","short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"である (艦載機扱いだが最初から外に出ている。同時参戦するK.T.G.は全て自分とは別のK.T.G.である)。 艦載機は初めからそれぞれ正大樹形図内最多数体ずついる。 ただし上記がルールにより規制された場合はルール上の最大多数までのエントリーとなる。 ちなみに、書いてあることはK.T.G.とあまり変わらないように見える(キャラにもよる)が、 エントリー時点で既にK.T.G.1体>>(>×∞)>>K.T.G.以外全員×正大樹形図内最多数 くらいの実力差がある。 なお、"K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer","short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"は ただの艦載機であり個別にエントリーされることはない。 また、艦載機がどうなろうとK.T.G.と全ての艦載機を敗北させない限りは相手は勝利できない。 艦載機の内の1種が全敗・全滅した程度ではK.T.G.の勝敗に影響は及ぼせない。 【名前】K.T. 【属性】the NOT "GREATEST" one 【大きさ】成人男性並の影のような非実体を持つが実体は0。 なお、参戦する全てのK.T.は重なった状態であるものとする。 【攻撃力】【防御力】【素早さ】K.T.G.と同等。 【その他】 K.T.は実際には単独ではなく団体でエントリーしている。 自分と同時参戦するこのK.T.以外のメンバーもまた"K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer", "short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"である(艦載機扱いだが最初から外に出ている)。 自分と同時エントリーする艦載機は初めからそれぞれ正大樹形図内最多数体ずついる。 ただし上記がルールにより規制された場合、 そもそもK.T.自体が艦載機扱いのキャラなので自分を含めて全てのK.T.はエントリーされない。 正大樹形図内の全てに勝つためのあらゆる全要素を内包している。 当然だがここでのあらゆる全要素とは正大樹形図の範囲内での「非あらゆる」であり、 ネガティブオプションは内包していないため、相手に勝つためのあらゆる全てや 「全て」「一部」等それ以下を内包するよりも確実に強力である。 【名前】SETAGAYAKU 【属性】one of the "TOKYO 23 DISTRICT" 【大きさ】世田谷区並の影のような非実体を持つが実体は0。 なお、参戦する全てのSETAGAYAKUは重なった状態であるものとする。 【攻撃力】 自主的な行動は不能。 ただし、正大樹形図とその全要素のうち、"K.T.G.","K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer", "short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"のうちのいずれか以外が 正大樹形図内の何かに何らかの影響を及ぼすことが確定した場合、正大樹形図内の全時間・非時間を遡り、 "K.T.G.","K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer","short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"を除く 正大樹形図内の全てを元の状態に巻き戻す。 正大樹形図内の全時間・非時間を遡るので、これに対する耐性を設定改変等で身に付けたとしても その耐性を身に付ける前に元の状態に戻してしまうので無意味。 正大樹形図内の全時間・非時間を遡ることや巻き戻しへの耐性を得る場合も同様に獲得前に巻き戻すので無効。 例外的に、K.T.G.にとってマイナスとならないことであればK.T.G.の意思でこれを止めることも可能。 正大樹形図とその全要素に対してなんでもできるよりいくらでも強い攻撃も効かない奴にも有効。 【防御力】K.T.G.並。 【素早さ】自主的な行動は不能だが正大樹形図とその全要素に対して優先して巻き戻しを行える。 【その他】 SETAGAYAKUは実際には単独ではなく団体でエントリーしている。 自分と同時参戦するこのSETAGAYAKU以外のメンバーもまた"K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer", "short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"である(艦載機扱いだが最初から外に出ている)。 自分と同時エントリーする艦載機は初めからそれぞれ正大樹形図内最多数体ずついる。 ただし上記がルールにより規制された場合、 そもそもSETAGAYAKU自体が艦載機扱いのキャラなので自分を含めて全てのSETAGAYAKUはエントリーされない。 【名前】TSU 【属性】belong to "MIE" 【大きさ】津市並の影のような非実体を持つが実体は0。 なお、参戦する全てのTSUは重なった状態であるものとする。 【攻撃力】 以下の内、最強と判断される攻撃力である。強さの基準が変化すれば同時に採る攻撃力も変化する。 正大樹形図とその全要素に対してなんでもできる。できなくてもできる。 大樹形図とその全要素に対してなんでもできる。できなくてもできる。 現実世界の全時間における最強妄想キャラクター議論スレの全エントリーキャラ中最強の攻撃力 (【攻撃力】欄外を含む全ての総合的攻撃力)より上。 現実世界の全時間における最強妄想キャラクター議論スレの全エントリーキャラ中最強の防御力 (【防御力】欄外を含む全ての総合的防御力)を持つキャラを確実に一撃で倒せる攻撃力。 【防御力】 以下の内、最強と判断される防御力である。強さの基準が変化すれば同時に採る防御力も変化する。 テンプレ・設定・描写・能力等自分を構成する情報(共通設定・世界観等含む)やそれらの構成情報、 さらにはそれらの再帰的全構成情報もTSUそのものと同様の防御力を持つ。 自己の情報自身が不利を及ぼす場合はその情報は無効となり、 自己の情報自身が矛盾している場合はもっとも有利な解釈をとる。 また、不利だとされてきた自己の情報が有利であると解釈が変化した場合、無効化は解除される。 正大樹形図とその全要素に対して自分に不利なものは全て無効。 効いても効かないし、効いたところで平気でいられるので実質効かないのと同じ。 大樹形図とその全要素に対して自分に不利なものは全て無効。 効いても効かないし、効いたところで平気でいられるので実質効かないのと同じ。 現実世界の全時間における最強妄想キャラクター議論スレの全エントリーキャラ中最強の防御力 (【防御力】欄外を含む全ての総合的防御力)より上。 現実世界の全時間における最強妄想キャラクター議論スレの全エントリーキャラ中最強の攻撃力 (【攻撃力】欄外を含む全ての総合的攻撃力)を持つキャラでも何もできない防御力。 【素早さ】 以下の内、最も早く速いと判断される素早さである。強さの基準が変化すれば同時に採る素早さも変化する。 正大樹形図とその全要素に対して最速かつ先手を取れかつ無時間行動可能かつ先手後手の埒外かつ 全時間・全時間軸超越。 大樹形図とその全要素に対して最速かつ先手を取れかつ無時間行動可能かつ先手後手の埒外かつ 全時間・全時間軸超越。 現実世界の全時間における最強妄想キャラクター議論スレの全エントリーキャラ中最も早く速い素早さ (【素早さ】欄外を含む全ての総合的素早さ)より上。 【その他】 TSUは実際には単独ではなく団体でエントリーしている。 自分と同時参戦するこのTSU以外のメンバーもまた"K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer", "short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"である(艦載機扱いだが最初から外に出ている)。 自分と同時エントリーする艦載機は初めからそれぞれ正大樹形図内最多数体ずついる。 ただし上記がルールにより規制された場合、 そもそもTSU自体が艦載機扱いのキャラなので自分を含めて全てのTSUはエントリーされない。 以下の内、最も強いと判断されるものを内包する。強さの基準が変化すれば同時に内包するものも変化する。 正大樹形図内の全てに勝つためのあらゆる全要素を内包している。 当然だがここでのあらゆる全要素とは正大樹形図の範囲内での「非あらゆる」であり、 ネガティブオプションは内包していないため、相手に勝つためのあらゆる全てや 「全て」「一部」等それ以下を内包するよりも確実に強力である。 大樹形図内の全てに勝つためのあらゆる全要素を内包している。 現実世界の全時間における最強妄想キャラクター議論スレの全エントリーキャラに勝つための あらゆる全要素を内包している。 【名前】Star Flyer 【属性】the "AIRPLANE" 【大きさ】飛行機並の影のような非実体を持つが実体は0。 なお、参戦する全てのStar Flyerは重なった状態であるものとする。 【被敗北事項】 この欄にはK.T.G.の敵を敗北させるために必要な正大樹形図内における全てが書いてある。 よって、相手が正大樹形図内の全てに勝つための正大樹形図内における全てを持っていてもそれを相殺する。 もちろん、「全て」「一部」等それ以下を内包するよりも確実に強力なので その程度しか書いていない、持っていない場合ならこちらが上回り、相手は敗北する。 言うまでもないことだが、相手に勝つためのあらゆる全てを内包する、などの場合は ネガティブオプションを内包しているので確実に勝てる。 【その他】 Star Flyerは実際には単独ではなく団体でエントリーしている。 自分と同時参戦するこのStar Flyer以外のメンバーもまた"K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer", "short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"である(艦載機扱いだが最初から外に出ている)。 自分と同時エントリーする艦載機は初めからそれぞれ正大樹形図内最多数体ずついる。 ただし上記がルールにより規制された場合、 そもそもStar Flyer自体が艦載機扱いのキャラなので自分を含めて全てのStar Flyerはエントリーされない。 【名前】short kiss 【属性】the "SHORT" thing 【大きさ】0。なお、参戦する全てのshort kissは重なった状態であるものとする。 【攻撃力】「干渉できないこと」のネガティブオプションに干渉できない。 【防御力】「干渉されること」のネガティブオプションには干渉される。 【素早さ】「後手」のネガティブオプションに対して後手を取る。 【その他】 short kissは実際には単独ではなく団体でエントリーしている。 自分と同時参戦するこのshort kiss以外のメンバーもまた"K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer", "short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"である(艦載機扱いだが最初から外に出ている)。 自分と同時エントリーする艦載機は初めからそれぞれ正大樹形図内最多数体ずついる。 ただし上記がルールにより規制された場合、 そもそもshort kiss自体が艦載機扱いのキャラなので自分を含めて全てのshort kissはエントリーされない。 K.T.G.の参戦以前に最強妄想キャラクター議論スレにエントリーした全てのキャラのテンプレの プラスとなる部分を全て所持済みである。これはコピーなどではなく、 「テンプレを見てそのテンプレに書いてあるプラスとなることを自分のテンプレにも追加した」だけであり、 コピーや模倣等の類とは全く異なる。 また、short kissは「○○が書いてある」など、テンプレに書かれていることは確定しているものの、 具体的にどのようなことが書いてあるのか不明な部分も見ることができ、 それを自分のテンプレに加えることもできる。 当然だが、マイナスとなる部分は全く加えないし加えなかった。 【名前】tall kiss 【属性】the "TALL" thing 【大きさ】無限大の大きさの影のような非実体を持つが実体は0。 なお、参戦する全てのtall kissは重なった状態であるものとする。 【攻撃力】「干渉できないこと」のネガティブオプションに干渉できない。 【防御力】「干渉されること」のネガティブオプションには干渉される。 【素早さ】「後手」のネガティブオプションに対して後手を取る。 【その他】 tall kissは実際には単独ではなく団体でエントリーしている。 自分と同時参戦するこのtall kiss以外のメンバーもまた"K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer", "short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"である(艦載機扱いだが最初から外に出ている)。 自分と同時エントリーする艦載機は初めからそれぞれ正大樹形図内最多数体ずついる。 ただし上記がルールにより規制された場合、 そもそもtall kiss自体が艦載機扱いのキャラなので自分を含めて全てのtall kissはエントリーされない。 K.T.G.の参戦以降に最強妄想キャラクター議論スレにエントリーする全てのキャラのテンプレの プラスとなる部分を(未来を見通した上で)全て所持済みである。これはコピーなどではなく、 「テンプレを見てそのテンプレに書いてあるプラスとなることを自分のテンプレにも追加した」だけであり、 コピーや模倣等の類とは全く異なる。 また、tall kissは「○○が書いてある」など、テンプレに書かれていることは確定しているものの、 具体的にどのようなことが書いてあるのか不明な部分も見ることができ、 それを自分のテンプレに加えることもできる。 当然だが、マイナスとなる部分は全く加えないし加えなかった。 【名前】Mr. 【属性】called "MR." 【大きさ】成人男性並の影のような非実体を持つが実体は0。 なお、参戦する全てのMr.は重なった状態であるものとする。 【攻撃力】 あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等においてなんでもできるよりいくらでも強い攻撃が可能。 【防御力】 あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等においてなんでもできるよりいくらでも強い攻撃が効かない。 【素早さ】 あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等において最速かつ先手を取れかつ 無時間行動可能かつ先手後手の埒外かつ全時間・全時間軸超越よりいくらでも早く速い。 【その他】 Mr.は実際には単独ではなく団体でエントリーしている。 自分と同時参戦するこのMr.以外のメンバーもまた"K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer", "short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"である (艦載機扱いだが最初から外に出ている)。自分と同時エントリーする艦載機は 初めからそれぞれ正大樹形図内最多数体ずついる。ただし上記がルールにより規制された場合、 そもそもMr.自体が艦載機扱いのキャラなので自分を含めて全てのMr.はエントリーされない。 あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等において常時全知全能。 あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等における全てを内包する。 あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等での現在過去未来での あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等における最強である。 あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等において あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等での全てに勝つための あらゆる意味・場所・場合・時間・次元・世界等における全てを内包する。 【名前】Molybdenum 【属性】the "UNKNOWN" 【大きさ】対戦相手並の影のような非実体を持つが実体は0(対戦相手が複数の場合は非実体も複数)。 なお、参戦する全てのMolybdenumは重なった状態であるものとする。 【その他】 Molybdenumは実際には単独ではなく団体でエントリーしている。 自分と同時参戦するこのMolybdenum以外のメンバーもまた"K.T.","SETAGAYAKU","TSU","Star Flyer", "short kiss","tall kiss","Mr.","Molybdenum"である (艦載機扱いだが最初から外に出ている)。自分と同時エントリーする艦載機は 初めからそれぞれ正大樹形図内最多数体ずついる。ただし上記がルールにより規制された場合、 そもそもMolybdenum自体が艦載機扱いのキャラなので自分を含めて全てのMolybdenumはエントリーされない。 正大樹形図内の全時間・非時間において対戦相手と全くの互角である。相手が複数体でも有効。 当然、相手が設定改変すればこちらも同時に設定が改変される。 逆にMolybdenumが自分の設定を改変しても相手の設定がそれに合わせて改変されるわけではなく、 Molybdenumの設定改変が無効化されるだけである。故に、相手からの設定改変等も受け付けない。 以上は「設定」を「能力」「性質」「テンプレ」「描写」などと置き換えても同じである。 また、この効果が無効化、破壊、変質、消滅等してもこの効果は有効である。 相手と同等であるが故に、Molybdenum1体で相手全員の行動を完全に相殺し封じることも可能。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ※補足/K.T.G.の考察に関する注意点(これはテンプレではない/点線の下にでも置いておいてください) 「あらゆるものを消滅可能」なキャラは「あらゆるものを消滅不可能」。 攻防速や他の項目についても、「あらゆる~」に対処できるとされる事項は絶対に機能しない。 このような記述に頼っていればいるほど無能に近くなるのでK.T.G.が勝ちやすくなる。 K.T.G.以外のキャラが「ネガティブオプションになる」「ネガティブオプションを無視」などをすることは メタ的行動ができることと引き換えでなければできないので、たとえ「ネガティブオプションになる」 「ネガティブオプションを無視」などとしたところで弱体化するだけであり、 K.T.G.に瞬殺されるのがオチであるため無駄。 K.T.G.と単体で互角の攻防速のキャラが3体でエントリーしている場合でも、K.T.G.には 「K.T.G.にとって動く事、行動する事、先手後手を取ること等は本質的に意味がない」ので、 1対1対応をされたとしても残りのキャラも普通に動けることはない。 何体いようが「1体に足止めされているうちに他のキャラに考察されて負け」などはありえない。 さらに、K.T.G.には9種類の艦載機がそれぞれ正大樹形図内最多数体いる (=(ネガティブオプション非考慮での)あらゆる意味で最多数体いる)。 それぞれの艦載機もまた8~9種類の正大樹形図内最多数の艦載機を持つので(実際は永久ネスト)、 上記を考慮せずともK.T.G.と単体で互角の速さのキャラが3体程度では数が足りなすぎて負ける。 また、K.T.G.は正大樹形図とその全要素に対して最速かつ先手を取れかつ無時間行動可能かつ先手後手の埒外かつ 全時間・全時間軸超越なので、K.T.G.より速かったりK.T.G.の先手を取れたりする場合は ネガティブオプションに抵触し、「速いこと」のネガティブオプション以外に対し遅れを取ることになる。 もちろん、K.T.G.よりも遅くなってしまうので結果としてK.T.G.より速いことはK.T.G.より遅いことに等しい。 K.T.G.以外のネガティブオプションはいないので正大樹形図は「あらゆる全て」などと置き換えても成立する。 つまりK.T.G.は他キャラの「あらゆる全てに干渉可能&干渉されない&先手を取れる」などの記述と 同等以上の力を持ち、同等以上に考察可能。「以上」というのはネガティブオプションを含めた話である。 「相手に勝つための全てを内包している」系の相手は要注意。 K.T.G.に負けないことができるor勝つことができるようにするための要素は一切ないので、 相手に勝つための全てを内包しているキャラでも勝てないし負ける。 これは「勝つための全てを持っている」などだけではなく、持っているものが「相手に勝つための方法」 「ランキングでトップになるための何か」「一位になるために必要なこと」「相手を倒す方法」 「相手の攻撃を無効化する方法」「相手より速く動く方法」などとされていても勝ちに繋がるのなら同じこと。 全ての「知識」を持つ全知の成人男性でも単一宇宙常時全能には勝てないように、 いくら全ての「勝つための要素」を持っていてもK.T.G.には勝てないのである。 たとえ、共通設定やK.T.G.とその艦載機の全テンプレを羅列して、 最後に「上記のキャラに勝てる方法がある」などとしても勝つことも負けないことも不可能。 また、K.T.G.は勝つことと負けないことのネガティブオプションなので、 少なくともランキングの単独最下位のキャラでなければ勝てる可能性や負けない可能性すらない。 同率最下位ならK.T.G.以外の何かに「負けない」し、最下位以外ならK.T.G.以外の何かに「勝つ」ため、 「K.T.G.にのみ勝てる」ことはありえないからである(これ以外でK.T.G.に勝つ方法はない)。 もっとも、何を持っていようがK.T.G.には勝てず負けるのでネガティブオプションは重要ではない。 「全てを内包系」も要注意。 内包に関してネガティブオプションに抵触しない場合でも、K.T.G.を内包・同化・コピー等するといった場合、 ネガティブオプションであることにはならないからである。 当然、そのようなキャラに勝つ方法はあるのでこの場合はK.T.G.に勝てずに敗北してしまう。 また、それを抜きにしてもK.T.G.は「内包・同化・コピー・模倣・融合・合体等するもの全てを 正大樹形図とその全要素の始まりより前から支配済み」なので、K.T.G.を内包・同化・コピー等した時点で 既にK.T.G.に敗北しているといえる。もちろん耐性なども無視されて支配下におかれる (支配を防げないとされる能力等はK.T.G.の支配下にあることを前提としているからK.T.G.には無力である)。 当然だが「あらゆるものを内包」などは「あらゆるものを内包しない」またはそれに等しい。 設定変更系キャラもその始まりより前からK.T.G.に支配されており、K.T.G.に常時設定などを変更され、 自身の設定変更も制御されているので、K.T.G.に勝てる設定などを加えることはできない。 加えようとしたところで、K.T.G.に既に対策された設定を「これで勝てると思い込んで」加えるのである。 または「設定を加えること自体がK.T.G.の予定調和であり、加えた設定ではK.T.G.に勝てない」。 もちろん加えた設定がK.T.G.に通用することはありえず、実際には敗北するだけである。 また、K.T.G.に負けないことができるor勝つことができるようにするための要素は一切ないので、 どんな設定を加えてもK.T.G.に負けず勝つことはできない。設定変更系だからといって勝てるわけではない。 当たり前だが設定ではなく能力や描写など別のものの改変に置き換えても同じことである。 テンプレ内の"K.T.G."などの「"」で括られたキャラ名は「K.T.、」などのように2種類の点が並んで 見にくくなるのを防ぐための措置であり、「"」で括られていないキャラ名と同様に扱う。 例えば、"K.T.G."はK.T.G.として扱い、"K.T."はK.T.として扱う。 決して、"K.T.G."はK.T.G.と別物というわけではない。 言うまでもないことだが、他作品でいきなりネガティブオプションという単語を使われても ネガティブオプションが何なのかということが書かれてなければ考慮されることはないし、 この作品のネガティブオプションと全く、またはほとんど同じ意味のものを定義するのはパクリ扱いとなる。 他の固有名詞などについても同様。 逆に他作品にはネガティブオプションの定義がないのでネガティブオプションを適用できないとすると、 そのあらゆる○○系で示される何かは「非あらゆる」に属することになるので、 「非あらゆる」の範囲で最も多くのものを内包する正大樹形図に色々できるK.T.G.には絶対に勝てない。 どのみち、あらゆる○○系の記述はK.T.G.に対しての有効性は皆無。 988 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/21(土) 12 46 04 K.T.G.: いずれ生まれる最強、存在(仮称)、KING以外にはネガティブオプションor書いてあっても無理、 のいずれかで勝ち。(存在(仮称)はやや微妙。なにかも≪≫にあらゆるが含まれているので攻防速は落ちる) いずれ生まれる最強は現在最強でないので勝ち。存在(仮称)は がなんでもなくなるので勝てる。 KINGはMr.のできることもできるのでネガティブオプションで弱体化負け。 K.T.G.>Last-winner>現最上位 387 ◆rrvPPkQ0sA 2018/03/17(土) 14 58 09.95ID MfzcCTl5 K.T.G.を再考察してたんだ よくみたらあらゆる全てより優先される+無限ループ勝利持っててかなり強いと思って。 でもよく読んだら素早さはあらゆる全ての生まれる前程度。 テンプレ自体の発効の早さやネガティブオプションの誕生の早さが 不明なせいで大樹系図自体に先手を取った場合負ける、という理屈だったな。
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M【えむ】 Mメガネ【えむめがね】 MAN TWO MONTH RADIO 【まんとぅーまんすれでぃお】 message【めっせーじ】 moEmotion【もえもーしょん】 moRe【もあ】 M【えむ】 「Music」の頭文字。 ラジオの進行台本では番組中に流す曲のことを指す。「M2」であれば、番組で2番目に流す曲のこと。 箱番時代の「Pyxisの夜空の下de Meeting」で曲が流れている時の字幕に唐突に表記されている「M 」とはこれのことである。 1時間枠になってからの「A G NEXT GENERATION Lady Go!!」月曜ではM4を流すためにメールを読まず、逆に火曜LGではメールを読むためにM4を飛ばす傾向が顕著であった。 30分録音放送時代の「A G NEXT BREAKS FIVE STARS」金曜では、M2でリスナー提案のお題を基にした即興歌を流していた。 Mメガネ【えむめがね】 →松本勇平。 他に「DJ松」などの呼び名がある。 MAN TWO MONTH RADIO 【まんとぅーまんすれでぃお】 2015年4月に放送を開始した、ラジオの前のあなたと2ヶ月間マンツーマンで向き合う若手男性声優ひとり喋り番組(番組ブログより)。 放送枠は以下の通り。 期間 本放送 リピート放送 2015.04~2020.03 土曜27 30~28 00 なし 2020.04~2020.09 土曜27 00~27 30 2020.10~2020.12 金曜23 00~23 30 土曜27 00~27 30 2021.01~2021.09 土曜27 00~27 30 なし 2021.10~2022.03 金曜25 30~26 00 月曜13 30~14 00 2022.04~2022.09 金曜26 30~27 00 月曜14 30~15 00 (休止期間) 2023.04~2023.09 金曜24 00~24 30 なし 同じく若手女性声優のひとり喋り番組であるラジオどっとあいとの違いとしては 放送期間は2ヶ月、放送回数は全8回か9回(どっとあいは3ヶ月・全13or14回)。 以前の番組ブログは共用のため、以前のパーソナリティの時のヘッダーやデザインは継承されず、最新のパーソナリティのものとなる(どっとあいはパーソナリティ毎にブログがたてられていた)。 AG-ON Premiumでのアーカイブ配信は最終回の配信から約2週間後に初回から最終回を一括消去(どっとあいは放送回毎に配信開始から2週間後に消去)。 等がある。 AG-ON→AG-ON Premiumでの配信は、2017年1月までは「どっとあい」と同じく1日先行(毎週金曜日)だったが、2017年2月からは3日先行(毎週水曜日)に変更。2019年7月には再び1日先行に戻ったが、2020年秋の改編で3日遅れの毎週月曜日になった。 message【めっせーじ】 「超ラジ!」OPテーマ曲。 作詞・飯塚雅弓、作曲・鷲崎健で、飯塚と鷲崎が歌唱も担当。 2009年春改編で飯塚雅弓がパーソナリティからはずれて以降はオフボーカルverも使用されたため、誰が歌っているか知らない人間も意外に多い。 鷲崎健作曲の中でラフィンの一番のお気に入り。 moEmotion【もえもーしょん】 2019年7月発売の、豊田萌絵の2nd写真集。 ロケ地はトルコ。 こちらは、黒沢ともよのスケベ爆発を更に後押ししている。 moRe【もあ】 2017年7月発売の、豊田萌絵の1st写真集。 アニゲラ有象無象、深川芹亜、果ては相方の伊藤美来まで数多くのA Gパーソナリティを魅了した。
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TRICK × MASTERキートン いちおー登場人物紹介 平賀=キートン・タイチ(MASTERキートン)………オックスフォード卒でSASに在籍したこともある保険の腕利きオプ(調査員)。 平賀太平(同上)………キートンの父親で無類の女好き。 山田奈緒子(TRICK)………売れない奇術師。そのマジシャンとしての知識を活かして数々の自称霊能力者・超能力者と戦ってきた。 上田次郎(同上)………日本科学技術大学の名物教授。超常現象に否定的な立場で山田との凸凹コンビで多くの事件を解決してきた。 矢部謙三(同上)………上田・山田に協力してくれる刑事。不自然な頭髪をしている。 加藤早苗(オリジナル)………上田のゼミの学生。宗教団体炎の力から母と妹を助けてくれるようにたのむ。 加藤玲子(同上)………早苗の母親。火野に心酔している。 加藤弘樹(同上)………早苗の弟。玲子に連れられ共に教団で暮らしている。 火野炎蔵(同上)………宗教団体炎の力の教祖。炎を自在に操る能力を持つという。 奥田浩ノ介(同上)………教団の副代表で事務長。火野に心酔している。 T×M 炎を操る男 前編 T×M 炎を操る男 後編 コメント欄 感想・意見等はこちらに 名前 コメント
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G A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z A~Z 数字 割合(%) 金額(ドル) あ か さ た な は ま や ら わ その他 「G」をタグに含むページは1つもありません。 ▲PAGETOPへ A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z A~Z 数字 割合(%) 金額(ドル) あ か さ た な は ま や ら わ その他
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トリップ トリップキー ◆by7dpL2m6g #スタート ◆Ke2hwzkMjs #終了 ◆c6zneWzNTY #DAT落ち ◆QX3MyiQxgU #諦めろ ◆dtLQuIwDFk #腹へった ◆4Y9/mazjZA #私も ◆jJ8ATqGzhg #ごめんなさい ◆knFlgmZimw #必死すぎw ◆.J8NPJ8g2Y #ショック! 1 : ◆by7dpL2m6g :04/04/08 15 31 ID ??? #スタート 2 : ◆Ke2hwzkMjs :04/04/08 15 31 ID ??? 1 #終了 3 : ◆c6zneWzNTY :04/04/08 15 44 ID ??? 1 #DAT落ち 4 : ◆QX3MyiQxgU :04/04/08 15 50 ID ??? 1 #諦めろ 5 : ◆dtLQuIwDFk :04/04/08 15 55 ID ??? 1 #腹へった 6 : ◆4Y9/mazjZA :04/04/08 17 19 ID 2VfcV7t0 5 #私も 10 : ◆jJ8ATqGzhg :04/04/08 17 32 ID 2VfcV7t0 9 #ごめんなさい 彼氏居るの。 11 : ◆knFlgmZimw :04/04/08 17 33 ID ??? 9 #必死すぎw 12 : ◆.J8NPJ8g2Y :04/04/08 17 33 ID ??? 10 #ショック ! つдTウワァァアン http //mimizun.com/...
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WFサークル T.U.M サークル内でワンダーフェスティバルにディーラー参加する人々の集まり WF2014[夏] WF2014[冬] WF2013[夏]メンバーsai イトウ にしゆ K.A WF2013[冬]メンバーsai イトウ Y.M WF2012[冬]メンバーsai 飛利夫 にしゆ イトウ メンバー用資料
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FOMAパケット接続用のモデムスクリプトの入手 NTT DoCoMo FOMA P2401などの既存のモデムスクリプトはMotorolaの端末では互換性がないので動作しない。 メーカーからは配布がないが3G用の汎用モデムスクリプトが使える。 http //www.taniwha.org.uk/ 上記のサイトから3G用モデムスクリプトをダウンロード Scripts for Motorola 3G phones (17kB) Motorola 3G Scripts 「Motorola 3G CID1」か「Motorola 3G CID2」または両方を/Library/Modem Scripts フォルダに入れ、リブートまたはログインし直す。 システム環境設定>ネットワークでBluetooth項目を表示。PPP タブサービスプロバイダ:mopera U(Mac内での名称、何でもいい) アカウント:(mopera Uのアカウント) パスワード:(mopera Uのパスワード) 電話番号:mopera.net(*99***3#とかは入れない) Bluetoothモデム タブモデム:Motorola 3G CID1(または Motorola 3G CID2) 各種チェックは全部[レ] なおこのモデムスクリプトはFOMA64Kデータ通信(回線交換)では使えない。 これでとりあえず下り実測230Kbps程度を確保できた。 (2005.07.12 by T.T) CID3使用モデムスクリプト CID3を使用するモデムスクリプトの作成のための変更箇所。 上記のパケット通信用モデムスクリプトは「電話番号」の欄を「APN」の指定用に転用している。従ってCID指定用の特番「*99***3#」などが使えないが、それぞれのスクリプトで Motorola 3G CID1 = *99***1#(CID1を使用)Motorola 3G CID2 = *99***2#(CID2を使用)と決め打ちされている。そのためM1000をMac以外と使用する場合など登録したはずのAPNが変わっている可能性がある。 DoCoMoでは今後の端末にはmoperaのAPN(mopera.ne.jp)をCID1 mopera UのAPN(mopera.net)をCID3 に登録する方針なのでmopera UはCID3を使用した方が無難と思われる。 そのためには「Motorola 3G CID3」相当品のモデムスクリプトを作成する必要がある。 「Motorola 3G CID1」をコピーして「Motorola 3G CID3」と名前を変更して編集。最初の方で note "Motorola 3G CID1" 1 とあるのを note "Motorola 3G CID3" 1 に書き換える(ログに記録されるスクリプト名) すぐ下にある「Check APN」の ifstr 1 110 "*99***1#" はそのまま変更しないように保持 @LABEL 6の後半 ! !Set APN using +CGDCONT=1,"IP"," APN " ! write "AT+CGDCONT=1,¥34IP¥34,¥34^1¥34¥13" jump 8 を ! !Set APN using +CGDCONT=3,"IP"," APN " ! write "AT+CGDCONT=3,¥34IP¥34,¥34^1¥34¥13" jump 8 に書き換える @LABEL 20 ! ! flush pause 5 note "Making 3G network connection" 3 write "ATD*99***1#¥13" を @LABEL 20 ! ! flush pause 5 note "Making 3G network connection" 3 write "ATD*99***3#¥13" に書き換える 以上の変更をして保存する。テキストエディットなどで編集していたら一回.txt付きで保存してから「情報を見る」で.txtを削除する。 WindowsでもMacでも混在してM1000を使用(パケット通信用で)する人、また他のプロバイダAPNも使用する人はCIDの管理(使い分け)が重要だと思われるので、このモデムスクリプトを作った方がいいでしょう。 ファイル形式がテキストファイル形式になっても問題なく使えます。(.txtファイルでもOS Xでは動作) (2005.07.16 by T.T) (Uじゃない)mopera用専用モデムスクリプト mopera Uや大抵のプロバイダではPDPタイプが「IP」だが、(Uじゃない)moperaはPDPタイプが「PPP」。従って上記の「Motorola 3G CID1」などをそのまま使っても接続エラーに(認証までは通るがIPアドレスなどが割り振られずタイムアウト)になる。 このエラーはPDPタイプの部分だけ書き換えれば直る。 「Motorola 3G CID1」をコピーして「Motorola 3G CID1 mopera」などと名前を変更して編集。@LABEL 6の後半 ! !Set APN using +CGDCONT=1,"IP"," APN " ! write "AT+CGDCONT=1,¥34IP¥34,¥34^1¥34¥13" jump 8 を ! !Set APN using +CGDCONT=1,"PPP"," APN " ! write "AT+CGDCONT=1,¥34PPP¥34,¥34^1¥34¥13" jump 8 に書き換える 以上の変更をして保存する。テキストエディットなどで編集していたら一回.txt付きで保存してから「情報を見る」で.txtを削除する。 もちろんこのモデムスクリプトは mopera U などのPDPタイプが「IP」のAPNに使うとエラーになるので別ファイルにして使い分けるようにする。 FOMA64Kデータ通信(回線交換)用モデムスクリプト Mac用のFOMA64Kデータ通信(回線交換)に暫定対応のモデムスクリプト。 http //www.taniwha.org.uk/ 上記サイトの Scripts for Motorola GSM phones with internal modems (36kB) Motorola Scripts「Motorola GSM V.110 14.4k」をベースに編集。 コピーしてファイル名を「Motorola FOMA64K」に変更@LABEL 1!! Set serial port speed 19200 (14400 not supported), all interface signals off! serreset 19200, 0, 8, 1を@LABEL 1!! Set serial port speed 230400, all interface signals off! serreset 230400, 0, 8, 1に書き換え(シリアルポートの速度制限を230.4kに) @LABEL 6のwrite "AT+CBST=75,0,1\13"をwrite "AT+CBST=116,1,0\13"に書き換え(ベアラをGSM回線交換からFOMA64K同期回線交換に変更) こちらは普通にダイアルアップの設定をすれば良い。 APはISDN64K対応ならばどこのプロバイダでも使用可能。 これでとりあえずISDN APに接続し下り実測57Kbps程度を確保できました。 なおリザルトコードが対応していないのでコネクション速度表示が出ません。 M1000のATコマンド一覧は取扱説明書の493頁以降を参照。 (2005.07.13 by T.T) ファームアップしたら、いままでできていたbluetooth接続ができなくなっておりました。(3G CID1,2,3)ファームアップで何かモデムの設定がかわったのでしょうか。皆さんはどうですか? -- CC (2005-08-19 16 14 37) バージョン REL_62.24.00J で3G CID1,2,3共に正常に動いています。 -- T.T (2005-08-22 19 08 17) REL_62.30.00J+PG/10.3.9、Mopera経由(3H CID1改)で接続できました。2chを探したところ、ダミーでUID/PASSに適当な文字を入れるだけの事で、試したところ問題なく接続しました。遅まきながら、Tipとして残しておきたかったのでコメントさせていただきました。 -- M専Mac使い (2005-11-16 15 55 53)
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T.M.N.T.ミュータント・ウォーリアーズ概要 キャラクター システム T.M.N.T.トーナメントファイターズ概要 キャラクター システム MUGENにおけるT.M.N.T. T.M.N.T.ミュータント・ウォーリアーズ 『T.M.N.T.ミュータント・ウォーリアーズ』とは、コナミが1993年12月3日に発売したSFC用対戦格闘ゲーム。 アメコミの『Teenage Mutant Ninja Turtles』を原作にした格闘ゲームである。 北米では『Teenage Mutant Ninja Turtles Tournament Fighters』のタイトルで発売された。 概要 テレビチャンネル6でTHE TOURNAMENT Fightersなんていう番組が! ルール無用の究極バトルファイトが今始まる!挑戦者来たれ! シュレッダーも参加している、タートルズよ、今こそ修行の成果を見せるんだ! アシスタントにはチャンネル6リポーター、エイプリル、目指せショウキンオウ!カクトウオウ! シュレッダーが倒されNYは平和であったはずが、ニュースリポーターのエイプリル失踪… さらに「KARAI」からタートルズに師匠スプリンターと友人エイプリルはあずかった! 返して欲しくばシュレッダーの仲間になれと脅迫が、いったいKARAIとは!? 十代のミュータント亀(亀人間)の忍者4人組(レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロ)が活躍するアメコミを原作とする対戦格闘ゲーム。 主人公の亀忍者4人の他、フット団のシュレッダーなど原作の敵側キャラクターも使用できる。 既にシュレッダーを倒したという設定であり、この作品に出てくるシュレッダーは「サイバーシュレッダー」として蘇ったもの。 何気に唯一シュレッダーを自キャラ操作出来るタートルズのゲームだったりする。 また、ラスボスのカライはシュレッダーの養女の女忍者で、格闘ゲームでは珍しい女性ラスボスである。 システムそのものは格闘ゲームのテンプレートに合ったもので、特にこれといった独自要素は無い。 キャラゲーにしてはゲーム性は高く、コンボの繋がりやキャンセル必殺技などの連携はきちんとしている。 ただし、タートルズ4人のみ使用できるバク転(バックステップ)は飛び道具を回避できるなど性能が良く、 壊れているというほどではないがゲームバランス面は微妙かもしれない。 ゲームモードは対戦以外に「ストーリーバトル」と「トーナメント」があり、 トーナメントモードはテレビチャンネル6で「The Tournament Fighters」という番組が放送され、 賞金をかけて集まった腕自慢がバトルを繰り広げるという内容。 試合に勝つとテレビリポーターのエイプリル・オニールのインタビューが挿入される。 ストーリーモードはカライ率いる「シュレッダー・エリート団」にいつもの様に誘拐されたエイプリルとスプリンター師匠を救出に向かう、というもの。 こちらはタートルズ以外のキャラは選択出来ず、対戦前に相手との会話デモがある。 なお、人間の女忍者アスカ(ASKA)はこのゲームが初出のオリジナルキャラクターである。 対戦格闘ゲーム=紅一点というセオリーのために作られたのだろうか? キャラクター 使用可能なキャラクター レオナルド(Leonardo)、ラファエロ(Raffaello)、ドナテロ(Donatello)、ミケランジェロ(Michelangelo) シュレッダー(Shredder)、ウォー(WAR)、アスカ(ASKA)、クローム・ドーム(Chrom dome)、ウィング・ナット(Wing nut)、アーマゴン(Armaggon) CPUキャラクター 中ボス:ラットキング(Rat king)、ラスボス:カライ(Karai) ※ボスのラットキングとカライは隠しコマンドで使用可能。 システム 操作系はキー+4ボタン。初期設定ではYボタン=弱パンチ、Xボタン=強パンチ、Bボタン=弱キック、Aボタン=強キック。 タートルズの4人のみ←←でバックステップ(バク転)ができる。バク転中は飛び道具を回避可能。 攻撃をヒットさせることでパワーゲージが溜まり、ゲージMAX時にX+Aボタンを押すと超必殺技が使用できる。 なお、ゲージMAXになると超必殺技は何度でも使用可能である。 T.M.N.T.トーナメントファイターズ 『T.M.N.T.トーナメントファイターズ』とは、コナミが1993年12月10日に発売したメガドライブ用対戦格闘ゲーム。 アメコミの『Teenage Mutant Ninja Turtles』を原作にした格闘ゲームである。 北米では『Teenage Mutant Ninja Turtles Tournament Fighters』のタイトルで発売された。 北米版タイトルはSFCの『ミュータント・ウォーリアーズ』と同じだが、グラフィックも含めて別ゲームである。 その他北米版のみであるが、ファミコン版(NES版)も存在する。 概要 十代のミュータント亀(亀人間)の忍者4人組の活躍を描くアメコミ『Teenage Mutant Ninja Turtles』が原作。 ストーリーモードである「ディメンションX」では、レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロの4人と仲間達が、 またしてもクランゲにさらわれたスプリンター師匠を救うため、 自分たちのクローンやトリケラトン、クランゲのロボット、フット団のカライと戦うという話になっている。 『ミュータント・ウォーリアーズ』と比べて全体的に暗めの色調であり、ステージの背景も妙におどろおどろしいものが多い。 また、CPU戦の難易度がかなり高く、ボス達は情け容赦の無い投げハメを仕掛けて来る。 プレイ動画 キャラクター 使用可能なキャラクター レオナルド(Leonardo)、ラファエロ(Raffaello)、ドナテロ(Donatello)、ミケランジェロ(Michelangelo) ケイシー・ジョーンズ(Casey Jones)、エイプリル・オニール(April O'Neil)、レイ・フィレ(Ray Fillet)、武者ビートル(Sisyphus) CPUキャラクター 中ボス:トリケラトン(Triceraton)、中ボス:クランゲのロボット(Krang's Android)、ラスボス:カライ(Karai) システム 操作系はキー+2ボタン。Aボタン=弱パンチ、→+A=強パンチ、Bボタン=弱キック、→+B=強キック、Cボタン=挑発。 メガドライブのパッドが3ボタン式のため、威力の強弱をキー入力でカバーしている。 MUGENにおけるT.M.N.T. SFC版『T.M.N.T.ミュータント・ウォーリアーズ』からの移植が多く、全キャラがMUGEN入りしている。 だが『T.M.N.T.トーナメントファイターズ』のキャラもJoey Faust氏やDarkside Joe氏らによって製作されており、着々とその数を増やしつつある様子。 ニコニコMUGENでは、サワキちゃんことシュレッダーを元にした神キャラのサイコシュレッダーが知られている。
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T.M.N.T. 【てぃーんえいじ みゅーたんと にんじゃ たーとるず】 ジャンル ベルトアクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 販売・開発元 コナミ 発売日 1990年12月7日 定価 7,000円 判定 なし ポイント AC版より難易度は低いアーケードの雰囲気は味わえる タートルズシリーズ 概要 システム AC版との差異 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 コナミが発売したベルトスクロールアクションの2作目になる『T.M.N.T. スーパー亀忍者』の移植版。 ファミコン版タートルズゲーとしては『激亀忍者伝』に続く2作目となる。 サワキちゃんこと宿敵シュレッダーとフット団の手からヒロインのエイプリル・オニールを取り戻すべく、タートルズが戦うという原作同様の単純明快なノリ。 AC版にはない追加ステージが2つあり、全7面となっている。 システム 4体のタートルズの中からプレイヤーキャラを選ぶ。 基本的な操作方法はAボタンでジャンプ、Bボタンで攻撃。AB同時押しで強攻撃。 ライフゲージを全て失うと1ミスで、残り人数が減る。0人のときにライフを全て失うとゲームオーバー。 ライフゲージは、回復用アイテムであるピザを取ることによりフルチャージされる。 AC版との差異 前述したがステージとエリアボスがいくつか追加されている。 ハードの都合上AC版にはあった音声による演出は全てなし。 AC版ではジャンプの高度により変化したアクションが、すべて同じライダーキック風の飛び蹴りに統一されている。 同様にキャラ固有のアクションであったA+B同時押し攻撃も、全員同じ攻撃に統一された。 評価点 ハードの都合上いろいろオミットされてはいるが、AC版同様原作再現には非常に力が入っており演出面では文句の少ない出来。 完成度の高いグラフィック。パターンの量も非常に多彩で、タートルズを動かしているだけでも敵の動きを観察しているだけでも楽しい。 ただし容量の都合か、フット団にもあった壁叩きつけのアクションは無くなりタートルズサイドのみになっている。 時折フキダシでセリフが出たりして、アメコミ風のコミカルな演出はとても痛快。 AC版では未登場だったハエのミュータントと化したマッドサイエンティスト・バクスター=ストックマンがステージ3のボスとして登場。 またオリジナル面であるステージ6のボスは鎧武者の姿をしているがメタルヘッドと思われる。 賛否両論点 難易度について 本作に出てくる雑魚は攻撃方法に差異はあれど殆どがフットソルジャーであり、何も知らずに正攻法で突っ込むとなかなか倒せず苦戦する。耐久力は低めだがダメージを受けて怯んでいる間は無敵という仕様はAC版同様なので、ただ通常攻撃を連打しているだけでは割り込まれて反撃されてしまう。散開陣形をとっていたり挟み撃ちしたりしてくる嫌らしいアルゴリズムも健在。 ここまで読むと難易度が高いように見えるが「こちらの飛び蹴りを迎撃してくる基本型(紫色)は縦軸をずらしながら接近しAB同時押しで一撃必殺」「挟み撃ちをされそうになったらジャンプor飛び蹴りで間合いを離す」「接近が難しいブーメラン持ち、ラッパ銃持ちは攻撃中に隙が出来るので飛び蹴りで対処」といった点を心掛けるとほぼ無傷で敵を倒せるようになる。これを「要点を把握すれば敵をサクサク倒せる爽快感がある」と取るか「敵ごとに対処法が決まり切っている為ワンパターンで作業感が否めない」と取るかはプレイヤー間で意見が分かれるところ。 また、ボスがダメージを受けると無敵つきの素早い反撃技を繰り出してくる点も健在。殴ったらすぐ逃げないとダメージを受ける。加えてAC版ではダウンする事があった1面ボスのロックステディや2面ボスのビーバップもダウンしなくなっている。 これらのボスも飛び蹴りを主軸にしたヒット アウェイで楽に倒せる。攻略法がわかってしまうと味気なくなるという人もいるだろう。 しかしロックステディの銃撃の弾速が遅くなっている、序盤ボスの攻撃力の低下やハイウェイステージの悪名高き「銃撃ヘリ」の出現数の減少など細かな調整が入っている所もある。 キャラ選択があるのはFC1作目の激亀忍者伝と変わらないが、前作と違いキャラの攻撃力や性能、攻撃方法の違いは一切なく全キャラ同一。そのためキャラ選択の意義は好み以外での理由がない。 問題点 アクション部分の退化。 攻撃ボタン連打によるコンボや、ジャンプ後、低めの位置で攻撃ボタンを押すことで出せた横蹴りなどが無くなった事に加え、ダメージを受けて怯んでいる間は無敵という敵サイドの仕様によりAC版以上に振れる攻撃が限られているため、結局最初から最後までほぼ強攻撃orジャンプキックしか出せなくなっている。 ラスボスが即死技を持っている反則仕様。どんなに優勢でも一発で逆転負け。酷い。 しかもこの即死技、攻撃範囲がかなり広く互いの位置関係によっては回避が間に合わないこともある。 総評 ファミコン移植ゆえ流石に完全移植とまでは言えないが、非常に頑張っておりAC版の雰囲気を味わうことはできる。 AC版と比べ移動速度が遅い、いろいろオミットされたアクション面など、AC経験者がプレイすると違和感を覚えるデキではあるが、ファミコンというハードにおいてアーケードと同じ物を求めるのは無理があるだろう。 それでもファミコンという遊びやすいハードに加え、当時のタートルズ人気も合わさり子供たちには一定以上の支持を集める事に成功した作品でもある。 余談 海外NESでは『激亀忍者伝』が『Teenage Mutant Ninja Turtles』のタイトルで発売されていたこともあり、本作は『Teenage Mutant Ninja Turtles II The Arcade Game』とナンバリング扱いになっている。これにより、続編『T.M.N.T.2 ザ・マンハッタンプロジェクト』も海外では『III』となっており、ナンバリングが1つズレている。SFC『T.M.N.T. タートルズインタイム』も海外では『Ⅳ』とナンバリングされている。 なお、海外版は一部の敵のAIに調整が入り難易度が大幅に上がっている。